さいたま市のつくし工房 店長ヒロのブログ
2026年2月11日
こんにちはつくし工房 店長のヒロです。
梅の花の開花をちらほら耳にするようになってきましたね
撮影のタイミングをそろそろ考えはじめなきゃですね。
さて、今日はちょっとした小話なんですけどカメラマンへの依頼を検討している方にとって、
「現像」や「レタッチ」という言葉はどっちがどんな意味があるの?と感じていると思います。
なので、私なりにわかりやすくまとめてみました。
◇1. はじめに:写真は撮ったあとが「本番」です!
せっかくの記念撮影。「シャッターを押せば完成」と思っていませんか?
実は、プロのカメラマンが本当に魔法をかけるのは、撮影が終わったあとの作業なんです。
よく耳にする「現像(げんぞう)」と「レタッチ」。似ているようで実は全く別物。
この違いを知ると、プロに頼む価値がもっとわかります。
◇2. 「現像」は、写真のベースを整える「お化粧の基礎」
「現像」という言葉、昔のフィルムカメラを思い出すかもしれませんが、
今のデジタルカメラでもすごく大事な工程です。
プロのカメラは、後から調整しやすいように「情報の塊(RAWデータ)」として
写真を保存しています。そのままでは少し色が薄かったり、暗かったりします。
現像って結局のところ明るさを調整したり、色味を温かくしたり、プロ独自の「空気感」を作ります。
例えるなら、お肌に化粧水や下地を塗って、一番綺麗に見える「土台」を作る作業です。
◇3. 「レタッチ」は、もっと自分を好きになる「魔法の仕上げ」
一方で「レタッチ」は、そこからさらに一歩踏み込んだ作業です。
結局何をするの?代表的なのは、お肌をツヤツヤに整える。 気になるニキビや、うっかりついた服のシワを消す
顔色をパッと明るくするなどです。まぁこの調整の加減というのがプロレベルを測るポイントでもあります。
【ここがポイント!】
よく「レタッチします!!!」と言われることがありますが、
本当のプロの世界では、写真全体の雰囲気を整えるのが「現像」、
個別の修正を加えるのが「レタッチ」とはっきり分かれています。
この細かな使い分けこそが、プロが1枚の写真にかける情熱の証なんです。
◇4. プロに頼むと、なぜ「別人じゃないのに綺麗」なの?
最近はスマホのアプリで誰でも加工ができますよね。現像ソフトでのもある程度自動で加工できるように
なってきました。 でも、プロの技術は「やりすぎない」のが最大の魅力です。
アマチュアの方がやりがちな「のっぺりした加工」ではなく、
プロは光の当たり方を計算しながら、**その人の良さを引き出す**ように丁寧に整えます。
「いつもの自分なんだけど、人生で一番綺麗に見える」そんな絶妙なバランスを実現できるのがプロの力量です。
参考までにレタッチの違いがわかるビフォーアフター画像を載せておくのでご覧ください。
これは肌の質感は無くさず、透明感を引き上げることを意識した宝石や化粧品などの「ビューティー」と
呼ばれるレタッチです。
撮影をご検討の方の参考になればと思ってます。
アナタ今をミライに残る一枚に
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