杉並区の株式会社ラボクルのブログ
2024年3月22日
エンジンオフからの録画機能になりますが、様々なメリットデメリットがありますので簡単にまとめてみます。
メリット
①駐車時に録画ができる。
②バッテリー上がり防止機能がついている機種に関しては、バッテリーがある程度の電圧になると駐車監視をオフにする。
デメリット
①バッテリーに負担がかかる。
②バッテリー上がり防止機能の為に、直ぐに駐車監視をやめてしまう。
③駐車監視ケーブルが別売りでコストがかかる。
結果的に、毎日ある程度の距離を乗る場合は問題なく使用出来るかと思います。ただし、現状のバッテリーやオルタネーターの状態に左右されます。
また、サブバッテリーをつける場合も3〜5万程度の費用が発生致します。フル充電で2〜3日持つかな?というところです。
こちらも結局は充電が必要になります。
前後カメラの場合などは、ドアパンチなどの録画は厳しいのと衝撃感知のみだと感度的に難しいところです。
メーカー的には、駐車監視を売りにしている部分もありますがあくまで使用者の使い方、乗り方、頻度に左右されるかと思います。
以上、駐車監視についての記事になります。
店長:遊佐貴匡
法人様、公共機関取引実績あり!損害保険も加入しております。 トラック、バスなど大型車も作業可能です
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