上越市のミスタークリーン企画のブログ
2018年1月30日
今冬は気温の低下で寒い毎日が続いております。
エアコンの暖房なかなか温まらないなぁーと感じていませんか?
ちょくちょく停止していしまうなど。
フィルターや熱交換器(アルミフィン)送風ファンが、ホコリやカビによって汚れていると、熱交換率の悪化・風量の減少・電力の消費・喘息等の健康被害につながります。
また、気温が低下すると室外機に霜がついて、霜を取除く為の運転時にエアコンが15分程度停止してしまいます。これは正常な運転なので問題ありませんが、
室外機の送風口が雪で埋まっている場合は、30センチ程周囲の雪かきを行う必要があります。
室外機の送風口が塞がると、熱交換率が悪くなり、温かい風は出ても風量が強くならない現象が起こる場合があります。
冬に使用する暖房運転は、エアコン内部の結露が発生しないため、カビは繁殖しません。
夏に冷房運転すると、結露が大量発生し、エアコン内部がカビの温床となります。
冬にエアコンクリーニング?と思われますが、
冷房が必要となるその前に、エアコンクリーニングで冬も快適!そのまま夏もキレイなままの空気で生活できます。
ご予約お待ちしておりますm(__)m
ミスタークリーン企画 風間
店長:風間 俊春
まごころと感動、人と地球にやさしいサービスをお届け致します。
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