肉豆腐

2022年3月20日

最近のハマりレシピは、肉豆腐です。　クラシルで検索した、肉で簡単に…と思ったら、材料切って焼くときにタレ入れて、煮込むだけでした。
もう既に、2回目作りました。

すき焼きっぽいですね。

　今月末に3回目のワクチンの予約も取れましたが、主治医の処の診察券が行方不明です…。
　
　今月は、本当にお仕事少なく、かと言ってゆったりした日は過ごせませんでした。
　母の退院からの再入院かも？という退院後の様子に加え、父の通院の付き添いもありました。
　仕事面では仕事無さすぎるので、長年登録してる派遣も仕事しました。

かと言って、清掃の仕事が少ないと言ってもコロナ禍の給付金を申請するほどではなかったです。

ただ、売上は少なく、給付金を申請したいほどではありました。
が、個人事業主の申請方法がこのコロナ禍の3回名前が変わった給付金制度、3回共に申請方法が違います。
　政府はお金を出したく無いのだろうなという申請方法変更です。
　飲食店のかたは出やすくなったと思います。飲食店ではないので、細かくは調べてませんが、ニュースで聞いた限りでは。
　申請するのには、経費を引いた上ではなく売上で申請するのですが、それだと申請出来る企業が少ない。
コロナ禍始まって1回目の申請こそ、申請がガバガバであり、不正に申請した人たちが殺到し、審査する立場の役人自身が申請してた給付金を出されてましたね。
　2回目の昨年までの申請方法は、前年の一年平均と比べてのマイナス分を申請する方法。
　3回目…今、今月3月までの申請方法は、昨年の同月とのマイナスが30〜50％あれば数ヶ月分の差額まとめて給付出る…と言うものでした。
　なかなか…給付金を申請出来ない状況ですね。
　経費はどうしてもかかります。清掃の材料費・交通費などなど。
それを差し引いて申請は出来ない。
私の場合は、昨年夏まで仕事してたので、今年と比べたらどうしても、今年の売上が高い。
など、弊害があり、申請すら出来ませんでした…。

　個人で始めると決めては居なかった昨年夏…ただ、無理があったのです。
　接客の仕事はコロナ禍でスタッフを減らしての営業。レギュラーメンバーの私は、普通に勤務し、学生スタッフはシフトを減らされる。
　人数が少ない時にお客さんが沢山来てしまうと、地獄絵図の様な散々な状況になる。
　シフトは増えず、短時間でスタッフを回す様に社員がシフトを組んでも、今度は休憩が無い。
そんな事が続き、コロナ禍の接客業してた1年半は心も身体もすり減りました。
　そういう経緯で、掃除の仕事に専念しようと、接客を辞めました。
いや、親の介護の事ももちろん、ありますが。

　お金と生活が伴いませんね…。色々、心配もありましたが、少し落ち着いてきたと思うと何かあったり。

　人生の山は何度も登ったので、穏やかに過ごしたいです。

　コロナ禍に加えて、地震や戦争もあり、益々混沌とした世の中ですが、少しでも癒されるものを見ていきたいと思います。

皆さまよご自愛下さいませ。

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