袖ケ浦市のeリフォームのブログ
2023年10月15日
雨漏りするということで電話があり、現場に急行すると目地がほとんどない状態の戸建てで、これまで目地を直したことはないというお客様でした。
放置してしまうとこのように目地部分が痩せてしまい、破断し、最終的には穴空き状態になり、雨が降ると雨漏りが日常的に発生する状態になってしまいます。
目地は既存部分を撤去、養生を行い、プライマーという接着剤を付けて、しっかりと防水能力の高いシリコンで埋めてあげるのが良いです。
今回は2箇所怪しい部分があり、施工し、雨漏りが止まった事例になります。
当社では診断から簡易補修、本格的な足場設営を伴う工事まで行っております。
職人歴20年 保証サービスも充実の『しっかり施工をお約束!』
<関東>
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県