芦屋市のアサヤン企画のブログ
2020年9月26日
慣例の行事や突発モノはあるがままに撮ることに意義がありますが、撮影・収録の場所や日時を任意に選べる場合は、ぜひ企画段階からご相談ください。
というのは、ビデオでも写真でも、その内容に合った場所や、より良く見せられるシチュエーションがあるからです。
それを選定するのもカメラマンやディレクターの大事な仕事で、そこを間違うと撮影だけ幾ら頑張っても、よい結果はでません。
撮影のためだけでなく、同時にお客さんも入れてナマで見せるモノ・コトでも、撮影に適した場所・シチュエーションは観客にとっても適した場所である場合が多くあります。ビデオや写真とのバランスを考えた仕込みも慣れておりますので、ぜひ最初にご相談ください。
店長:阿佐部 伸一
新聞・雑誌・テレビでカメラマンと記者、ディレクターを計37年
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