芦屋市のアサヤン企画のブログ
2020年2月16日
仰りたいことがハッキリしなかったり、ブレたり、或は、見せたいモノが現存せず、撮影と編集であの手この手を駆使しても、あまり良いモノができなことがあります。
ビデオは撮る前に構成を考え、仕込みが必要なこともあります。写真はレイアウトや組み方を念頭に撮り、キャプションを考えたりしなければなりません。
撮影時に準備ができていないと、それなりにしか撮れず、それなりの素材で編集しなければなりません。撮ってしまったものはボツにしたり、削ったりすることはできても、内容を変えたり、増やすことは出来ないので救済には限界があります。
こうした専門的な知識・技術を身につける時間がない方や自信がない方は、どうぞ企画段階からご相談ください。発注いただく方にとって、より良いモノになりますよう、よろしくご理解ください。
店長:阿佐部 伸一
新聞・雑誌・テレビでカメラマンと記者、ディレクターを計37年
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