町田市のおたすけマンのブログ
2025年12月11日
横浜市青葉区にて!
赤ちゃんにも安心!
ドラム式洗濯機クリーニングとベルト交換で「本来の力」を取り戻しました
(NA-VX9900)
横浜市青葉区にお住まいのお客様より、
パナソニック NA-VX9900のドラム式洗濯機クリーニング と ベルト交換 のご依頼をいただきました。
「洗濯物の乾きが悪い気がする」
「最近ちょっと音が気になる…」
そんな小さなサインが、実は大きなトラブルの前触れであることは珍しくありません。
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■ ヒートポンプ通気部分の半分が塞がった状態でした
分解して中を確認すると、
• ドラムカバー内:ホコリのたまりが多め
• ヒートポンプ:なんと1/2ほど塞がり
乾燥機能の低下はもちろん、電気代が無駄に上がってしまう原因にも…。
赤ちゃんがいるご家庭では「衣類の乾燥不足=雑菌リスク」にも繋がるため、今回のクリーニングは非常に良いタイミングでした。
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■ ベルト交換のため洗濯機を一台分前へ移動!
洗濯機の後ろ側での作業が必要なため、今回は本体を丸ごと前に出します。
ただし、ドラム式は重量があり、無理に動かすと床を傷つけることも…。
そこで活躍するのが
おたすけマン下田オリジナルツール「ハッピーブリッジ」!
このツールのおかげで、
• 重い洗濯機も安全に移動
• 床へのダメージゼロ
• 作業時間の短縮
と、良いことづくし。
「こんな専用の道具まで持っているんですね!」とお客様にも驚かれます。
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■ 内部洗浄+ベルト交換で“新品のような風の通り道”へ
ヒートポンプに溜まったホコリを丁寧に落とし、
フィルター類の洗浄、各ホースの洗浄、ドラム磨きまで実施。
さらにベルト交換により、モーターの駆動がスムーズになり、
クリーニング後の試運転では
「乾燥風が全然違う!」
と、奥さまにとても喜んでいただけました。
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■ まとめ:1年〜2年に一度の分解クリーニングは本当におすすめです
ドラム式洗濯機は便利ですが、構造が複雑でホコリが溜まりやすく、
見えない部分が一番汚れます。
特に、
• 乾燥機能が弱くなった
• 洗濯物が生乾き臭い
• 音が大きくなった
という症状がある場合は、早めのクリーニングをおすすめします。
青葉区のお客様、この度は丁寧なご対応ありがとうございました!
店長:下田 開
店舗名の由来「日常生活の困ったをオタスケするお店→おたすけマン」お困りごとに真摯に対応することが当店の信条です!
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