横浜市泉区のかながわフィルムのブログ
2021年6月28日
ご覧いただきありがとうございます。
かながわフィルム スタッフ佐藤です。
防災対策の必要性についてです。
災害時には、様々な危険があります!
鋭利なガラス破片が落下して直撃する危険
食器棚のガラス戸を破って食器が飛び出す危険
落下し、散乱したガラス破片を踏む危険 など等
地震や台風などの災害の時強い衝撃や強風で割れたガラスは鋭い破片となって辺り一面に飛び散ります。
破片が直接当たる被害だけでなく避難する際に飛散したガラスによって二次被害に遭う可能性もあります。
飛散防止にはJISA5759ガラス飛散防止性能試験に適合したフィルムをご提案。厚さ50ミクロンの飛散防止フィルムを施工いたします。自宅マンションおよびオフィスビルの既存窓ガラスに【飛散防止フィルム】を貼るだけで、ガラス破片による2次災害を予防でき 地震対策・災害対策として有効です。
台風や突風による飛散物による事故防止には厚さ100ミクロン~200ミクロンの貫通防止フィルムをお勧めします。
紫外線カット効果も99%ございます。
お見積りご相談は無料です、お気軽にご相談ください。
関東エリアにて夫婦で施工します!【 国家資格1級技能士 】UV・防犯・目隠し・ミラー・遮断熱。お得なキャンペーン中!
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