神戸市西区のphto luce (フォトルーチェ)のブログ
2021年3月26日
はじめまして。カメラマンの町上裕城(まっち)と申します。
関西学院大学 理工学部 数理科学科を卒業し、地域メディアや情報誌をやっている会社で働いています。
私は、大学生時代から三田市のまちづくり活動や学習支援ボランティア、学生の居場所づくりなど多くの活動をしてきました。
また、三田市の人たちが大好きで、三田という土地が好きで三田市に残りお仕事をすることを決めました。
中高の教員免許も取得しており、お子様と関わることが大好きです。
私がカメラを始めた理由は、友達との思い出をより美しく残したいと思ったからです。
もともと、写真を撮るのが好きで、ご飯を食べに行ったり、どこかに行くと、iPhoneで写真を撮っていました。
友達と写真を見返したり、誰かに写真を見せて話したりする時間が好きでした。
何年か経った時に、友達と、あのときは、〇〇だったよなーのように、写真をみて、また同じように楽しい気分や幸せな気分になって欲しかったからです。
また、その写真がより美しく、その当時見たままの写真だったらなお良い、もっとクォリティを上げたいと思うようになりました。
また、自然な笑顔、つくっていない笑顔を自然と引き出せる、カメラマンになろうと常に思ってきます。
私はカメラマンの仕事を、日常や特別な日の思い出を美しく記録し、お客様が見返した時に、幸せな気分になったり、懐かしい気持ちになって頂くことはだと考えています。
また、幸せや思い出をお客様と一緒に作っていくお仕事だと思っています。
そんな素敵で重要なカメラマンであることに感謝しながらお仕事をしています。
なので、撮影中でも、明るく、楽しく、撮影した日の記憶が、楽しくて、非日常的なものだったと思っていただけるよう努めて参ります。
どうぞよろしくお願い致します。
店長:町上裕城
笑顔で溢れるアットホームなカメラマン
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