堺市西区の有限会社小島瓦店のブログ
2026年1月27日
お正月もひと段落しましたが、
初詣やお出かけの際に 七福神 を見かけた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は屋根の上にも、縁起の良い七福神がいることがあります。
写真の瓦は 淡路瓦のいぶし瓦で作られた七福神の瓦 です。
淡路瓦は、兵庫県淡路島で作られてきた伝統ある瓦で、
全国的にも高い評価を受けています。
中でも「いぶし瓦」は、焼成の最後に燻すことで
瓦の表面に炭素の膜を作り、
独特の銀色の光沢と高い耐久性を持つのが特徴です。
落ち着いた色合いと重厚感は、
日本家屋の屋根によくなじみ、
長年使い込むほどに味わいが増していきます。
そんないぶし瓦で作られた七福神の瓦は、
家を守る屋根の上で
福を呼び込み、家内安全や商売繁盛を願う縁起物 として
昔から親しまれてきました。
「来年のことを言うたら鬼が笑う」とも言いますが、
小島瓦店では、七福神瓦のほかにも
縁起の良い干支瓦 を取り扱っています。
(2枚目の画像は今年の干支 馬の干支瓦です)
ちなみに、来年の干支は「未(ひつじ)」。
穏やかさや家族円満を象徴する干支とも言われています。
少し気が早いかもしれませんが、
屋根の上から福を願う準備をするのも、
なかなか粋なものですね。
屋根のこと、瓦のこと、
「こんなん出来るんかな?」というご相談も含めて、
地域に根ざして60数年の 小島瓦店 まで
どうぞお気軽にご相談ください。
そして次回のブログは――
もうすぐ節分 ということで、
屋根を守る存在でもある 鬼瓦のお話 を予定しています。
鬼は追い出すだけじゃない?
そんな豆知識も交えてお届けしますので、
どうぞお楽しみに。
店長:小島 敏嗣
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