堺市西区の有限会社小島瓦店のブログ
2026年1月20日
今日から全国的に強い寒波が入り、
日本中で厳しい冷え込みになるそうです。
少し豆知識を・・・
同じ日本でも、
地域によって屋根の作りには違いがあります。
たとえば関東の雪が多い地域では、
雪の重みや凍結を想定して、
瓦同士のかみ合わせを深くしたり、
屋根の下の防水層を厚くしたりと、
寒さや雪に強い構造になっています。
また、雪が一気に落ちないように
「雪止め金具」が取り付けられているのも特徴です。
一方、近畿の瓦屋根は、
雪よりも湿気や夏の暑さを考えた作りが中心です。
瓦の通気性を重視し、
屋根裏の蒸れを防ぐ工夫がされています。
棟(屋根のてっぺん)部分も、
近畿では見た目の美しさや耐久性を大切にした
伝統的な施工が多く見られます。
同じ瓦屋根でも、
地域の気候に合わせて
細かな違いがあるんですね。
寒波の影響で、
お家の屋根もいつも以上に頑張っています。
皆さまも暖かくして、どうぞご自愛ください。
小島瓦店は 堺市・和泉市・大阪府を中心に、近隣地域にもお伺いします。
地域に根ざして60数年、近畿の瓦屋根を守り続けてきました。
屋根に関するお悩みは、どうぞお気軽にご相談ください。
店長:小島 敏嗣
屋根の事ならおまかせ!!
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