川崎市高津区のK-Cinematic Worksのブログ
2026年2月23日
写真と動画、どちらも今はスマートフォンで簡単に綺麗に撮れる時代です。
それでも、僕が撮影という仕事を続けているのは、「残し方」に違いがあると感じているからです。
僕がカメラを持ち始めたのは大学生の頃でした。移動キャンプをする部活動で、過酷な環境の中でも果敢に挑戦し、活き活きとしている仲間や後輩の姿を残したいと思ったのがきっかけです。
その瞬間を切り取れることが純粋に楽しく、シャッターを切ることにやりがいを感じていました。
転機になったのは、家族や友人から「撮ってほしい」と頼まれるようになったことです。
自分の撮った写真を見て喜んでもらえる。その嬉しさが、「これを続けたい」と思わせてくれました。
今でも忘れられないのは、愛犬が全力で走っている瞬間を撮った一枚を家族に見せた時のことです。
「こんな表情で走っていたんだ」と驚き、感動してくれました。
目で見ているつもりでも、写真として切り取ることで初めて見えてくる瞬間がある。
その事実に、僕自身が心を動かされました。
動画を始めたのは、友人からミュージックビデオの撮影を頼まれたことがきっかけです。
そこから撮影や編集を学び、気づけば機材も増えていました。
動画は、数秒の積み重ねで感情をつくるものだと思っています。
ただ長回しするのではなく、「このカットで何を伝えるか」を常に考えながら撮っています。
写真は一瞬を止める力があり、
動画は時間と音で空気を伝える力があります。
結婚式やお子さまの行事など、大切な一日は一度きりです。
だからこそ、どの角度から、どの距離感で、どの瞬間を残すのかを設計する必要があります。
これまで様々な現場で写真と動画の両方を積み重ねてきたからこそ、その瞬間の最適解を判断できるのだと思っています。
ただ綺麗に撮るのではなく、
後から見返したときに心が動くものを残したい。
そんな想いで、今日もカメラを持っています。
もし大切な一日を任せていただけるなら、
その瞬間を丁寧に、そして誠実に残します。
店長:竹村公太
大切な一日を、自然なままに美しく。 夫婦で寄り添いながら、あなたらしい瞬間を丁寧に残します!
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