江戸川区の窓ガラスフィルム専門CRAFT(クラフト)のブログ
2021年7月27日
こんにちは。
窓ガラスフィルム専門CRAFTです。
台風の時期が近づいてきました。台風対策について一言。
台風による窓ガラス対策はシャッターが一般的。
しかし、今の家は外観上の見た目の問題のためか、シャッターがない家庭が多いのではないでしょうか。
台風で窓ガラスが割れる主な原因は「強い風によって舞った飛散物」です。
風の強さでいうと風速20m/s以上。
風速20m/s以上は人が自力で立っていられなくなるような風で、
看板や屋根材などが飛ばされる危険性があります。
シャッターがない方におすすめしたのがフィルムです。
台風に使用できるフィルムは主に、防犯フィルムと飛散防止フィルムがあります。
その中でもおすすめなのが、JIS日本工業規格の定めるJISA5759(2008)を満たすフィルムです。
海外製のものだと値段は安いですが品質に不安があったり、本当に効果があるのか悩むもの。
JIS規格適合品は、フィルム自体の強さや透明性など厳しい試験をクリアしているため
安心して使用できるのではないでしょうか。
関東の窓ガラスの台風対策は窓ガラスフィルムCRAFTまでお気軽にご連絡下さい。
店長:高橋 翔太
(関東圏)<UVカット,遮熱、断熱、目隠し>国家資格有!関東の窓ガラスフィルム施工なら窓ガラスフィルム専門CRAFTで!
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