大田区のクリーンファースト本店のブログ
2026年2月15日
こんにちは。
ドラム式洗濯機クリーニング専門のクリーンファースト福井です。
今回は、川崎市幸区のお客様からのご依頼。
機種は
パナソニック NA-VX7700R
お悩みはシンプルで切実でした。
■ ご相談内容:「最近、乾燥が弱い。生乾きになる」
以前はしっかり乾いていたのに、
乾燥が終わっても少し湿っている
タオルが生乾き臭い
乾燥時間が長い
乾燥を2回かけるようになった
こんな症状が出てきたとのこと。
この症状、実はかなり多いです。
■ 乾燥が弱くなる原因は「ヒートポンプの風量低下」
NA-VX7700Rは、乾燥方式がヒートポンプ式です。
このタイプは省エネで優秀なんですが、弱点がひとつ。
ヒートポンプ内部にホコリが溜まると、風が通らなくなる。
つまり、乾燥が弱い原因は
✅ 温度の問題ではなく
✅ 風量が出ていないこと
ここがポイントです。
■ 見た目はキレイでも、中は別世界
外側のフィルターは掃除していても、
ヒートポンプの内部はユーザーでは掃除できません。
そのため、
「ちゃんと掃除してるのに乾かない…」
という状態になります。
■ 分解して確認すると…詰まりが原因でした
分解してヒートポンプ周りを確認すると、
ホコリ
洗剤カス
湿気で固まった汚れ
が、しっかり詰まっていました。
これが原因で、
風が弱くなり、乾燥ができない状態になっていました。
■ ヒートポンプ風量アップ!乾燥が復活
今回の作業は、
ヒートポンプ周辺を重点的にクリーニング。
汚れを取り除き、風の通り道をしっかり確保すると…
✅ 風量が戻る
✅ 乾燥効率が戻る
✅ 乾燥時間も短くなる
乾燥機能は「温度」じゃなくて、
風が命です。
■ こんな症状が出たら、分解クリーニングのサイン
もしあなたのドラム式洗濯機が、
乾燥が弱い
生乾きが増えた
乾燥が長い
フィルター掃除しても改善しない
最近、ニオイが気になる
このどれかに当てはまるなら、
原因はヒートポンプの詰まりかもしれません。
■ まとめ:乾燥不良は「風量」で決まる
ドラム式洗濯機の乾燥不良は、
故障じゃなくて
汚れが原因で風量が落ちているだけのケースがかなり多いです。
だからこそ、
「買い替え」や「修理」の前に
一度クリーニングを試す価値があります!
店長:福井 恵一
深呼吸したくなる暮らしを、あなたに。 自分の居場所を、居心地よく。
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