名古屋市天白区の金シャチクリーンサービスのブログ
2026年4月6日
洗濯機の分解洗浄をしていると、
内部に赤っぽい汚れが付着していることがあります。
お客様からも「これってサビですか?」と聞かれることが多いのですが、
実は赤カビ(酵母菌)の可能性があります。
浴室に発生する「赤カビ」「ピンクぬめり」と同じカビです。
赤カビは湿気・水分・汚れが揃うことで発生する菌の一種で、洗濯槽の裏側や排水まわり、給水経路など水が溜まりやすい場所に発生しやすいです。
今回多いと感じている原因のひとつが、
「残り湯の使用」です。
特に、残り湯ホースを巻き戻す際にホース内部に残った水が洗濯機内部へ戻ることで、
・温かい
・汚れを含んでいる
といった条件が揃い、赤カビが発生しやすくなります。
節約のために残り湯を使っている方や、
使用後そのままホースを戻している方は注意が必要です。
※衣類への洗濯はお湯の方が汚れは落ちやすいのですが、洗濯機内部汚れには相性があまり良くないです。
赤カビがある状態で洗濯を続けると、
・衣類に臭いがつく
・汚れが再付着する
といった影響や、
・かゆみや赤みなどの肌トラブル
・アレルギーの悪化
などの可能性もあります。
特に小さなお子様や敏感肌の方は注意が必要です。
対策としては、
・残り湯ホースは使用後しっかり水を抜く
※洗濯機側の差し込みを抜いて吸水側から残水を出し切る
・できれば乾燥させる
・洗濯後はフタを開けて内部を乾かす
・洗濯槽クリーナーで定期的に洗浄する(月1回目安)
といったメンテナンスが効果的です。
また、根本的にキレイにしたい場合は分解洗浄がおすすめです。
内部の汚れを直接取り除くことで、再発リスクを大きく減らすことができます。
見た目はキレイでも、内部には汚れが溜まっているケースも多くあります。
「最近なんとなく臭う…」
「赤い汚れが気になる…」
そんな方はお気軽にご相談ください😊
店長:伊勢 幸一
洗濯機の分解洗浄に特化した専門店
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