名古屋市天白区の金シャチクリーンサービスのブログ
2026年1月14日
「すすぎ1回」が当たり前になっていませんか?
洗剤のパッケージを見ると
「すすぎ1回でOK!」と書いてあるものがほとんど。
忙しい毎日の中で、
✔ 時短
✔ 節水
✔ エコ
…と考えると、
無意識に「すすぎ1回」を選んでいる方が多いと思います。
でも、洗濯機の分解洗浄をしていると、
ある共通点に気づくんです。
👉 汚れが溜まりやすい洗濯機ほど、「すすぎ1回」が習慣になっている
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すすぎ1回=悪い?実はそうじゃありません
誤解しないでほしいのは、
「すすぎ1回=ダメ」ではありません。
洗剤メーカーさんの
「すすぎ1回OK」は、
👉 衣類についた洗剤を1回ですすぎ落とせる
という意味。
✔ 洗濯物が少ない
✔ 汚れが軽い
✔ 汗や皮脂が少ない日
こういう条件なら、すすぎ1回でも十分です。
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でも…「すすぎ2回」を選んだ方がいいタイミングがあります
分解洗浄の現場から見て、
すすぎ2回をおすすめしたいのはこんな日👇
• 子どもの体操服・給食着
• 皮脂汚れが多い日(汗をかいた日)
• 洗濯物を多めに入れた日
• 冬物・厚手の衣類
• タオル類が多い洗濯
こういう洗濯は、
👉 汚れ+洗剤+皮脂が水の中に多く残りやすい
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【実はここが重要】
洗濯機の中では何が起きている?
洗濯の流れを簡単に言うと、
• 洗い:汚れを浮かせる
• すすぎ:汚れと洗剤を流す
すすぎが足りないと…
❌ 洗剤や皮脂が流れきらず
❌ 洗濯槽の裏側や外槽に残り
❌ それが黒カビ・ニオイの原因に
👉 洗濯物だけじゃなく、洗濯機自体も汚れやすくなる
これ、分解しないと見えない部分で起きています。
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「すすぎ2回」は手間じゃない。ボタン1つです
よく聞かれるのが、
「毎回すすぎ2回は手間そう…」
でも実際は👇
✔ 洗剤を増やす必要なし
✔ 特別な道具なし
✔ ボタン1つ追加するだけ
たったそれだけで、汚れ残りを減らせるなら、
やらない理由はあまりありません。
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おすすめの使い分け
全部を2回にする必要はありません。
✔ 平日の少量洗濯 → すすぎ1回
✔ 汚れが多い日・週末 → すすぎ2回
この使い分けが、
洗濯機を汚しにくくする「黄金バランス」です。
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【まとめ】
すすぎ2回は「洗濯機を守る習慣」
• すすぎ1回は「時短・軽い汚れ向け」
• すすぎ2回は「皮脂・汚れが多い日の保険」
• 洗濯機の内部汚れ予防にもつながる
洗濯機は毎日使う家電だからこそ、
ちょっとした使い方の違いが、数年後に大きな差になります。
分解洗浄をしていて、
「これは伝えた方がいいな」と感じたリアルな話でした😊
店長:伊勢 幸一
洗濯機の分解洗浄に特化した専門店
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