名古屋市天白区の金シャチクリーンサービスのブログ
2026年2月25日
こんにちは。
金シャチクリーンサービスです😊
これまで数多くの洗濯機を分解洗浄してきましたが、最近ある傾向に気づきました。
それは…
粉洗剤を使っているご家庭の洗濯機は、黒カビや皮脂汚れが比較的少ないことが多いということ。
本当にそうなのか?
現場目線でお話します。
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なぜ粉洗剤は汚れが少ない傾向があるのか?
理由は主に2つあります。
① 皮脂汚れを分解する力が強い
粉洗剤はアルカリ性がやや強めの商品が多く、
皮脂汚れをしっかり分解してくれます。
黒カビは皮脂や洗剤カスをエサに繁殖します。
つまり、
エサが少なければカビも増えにくいということです。
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② ベタつきが残りにくい
液体洗剤は便利ですが、
成分によっては内部にヌメリが残りやすい場合もあります。
粉洗剤は溶けきればサラッと流れやすいので、
内部が比較的キレイなケースが多いと感じています。
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③ でもデメリットもあります
もちろん良いことばかりではありません。
● 冬場は溶け残りやすい
● 水量の少ないドラム式では固まりやすい
● 洗剤投入口に詰まりやすいことがある
溶け残りが逆に汚れの原因になる場合もあります。
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④ 結論:粉でも液体でも「蓄積」は起きる
大切なのは、
粉洗剤でも
液体洗剤でも
長年使えば内部にはホコリや皮脂が必ず蓄積するということです。
乾燥不良やニオイの原因は、
洗剤の種類だけでなく、
・乾燥経路のホコリ詰まり
・排水経路の汚れ
・内部の湿気
など複数の要因が絡みます。
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⑤ こんな症状があれば要注意
・乾燥時間が長くなった
・洗濯物が臭う
・黒いカスが出る
・乾燥エラーが出る
これらは内部の蓄積サインかもしれません。
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⑥ まとめ
分解経験から言えるのは、
正しい使い方+定期的なメンテナンスが一番大事ということ。
洗濯機は毎日使う家電だからこそ、
内部の状態を一度リセットしてあげると快適に長持ちします。
気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。
店長:伊勢 幸一
洗濯機の分解洗浄に特化した専門店
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