横浜市旭区のフラワーライフ研究会のブログ
2021年12月31日
松は日本の庭には欠かすことの出来ない植木の一つでした。門かぶりとして、お庭の重要な位置に、一番目立つところに植えられていることが多い松の木。
松の木は他の庭木と違い管理(手入れ)に手間暇がかかり、手入れにもちょっとしたコツがあり樹形を保つのも大変な植木なので、そのお宅で決まった植木屋さんが手入れをすることが多いのですが、植木屋さんも高齢化となり長年依頼していた植木屋さんが引退されその後どこに依頼したら良いものか頭を悩ませ、気がつけば数年放置状態!!
新芽は間延びし、枝が絡み合い、枯れ葉が多くなりそのせいで枯れ枝も増え、悪循環の始まりです。
そんな状態の松の木をそこここで見かけることが増えてきています。見るに見かねお声がけすることも。
お困りの方はまずはお気軽にご相談から!!
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店長:飛田秋彦
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