横浜市保土ケ谷区のNEMOPHILAのブログ
2026年4月10日
洗濯機クリーニングの作業時間について問い合わせされるケースがかなりありますのでこちらに記載したいと思います。
作業時間は大きく分けて 分解作業時間、洗浄 時間、組み立て作動確認時間に別れるかと思います。
【分解作業時間の違い】
分解時間のスピードについては、どの業者についてもほとんど変わることがないのではないかと思います。変わるとすれば どこまで分解するのかの違いで時間が変わると思います。
ドラムを外す、外さないで15分から1時間程度 変わることが想定されます。(パナソニックとアイリスオーヤマ、シャープの一部の機種は後ろから ドラムを固定されているため当店でも外しません)
15分というのは簡単に取れた場合、1時間というのがカルキや砂などによって、モーターとドラムの隙間が固着してしまい、外すのが困難になることがあります。特に日立ビッグドラムについては 隙間がかなり少ないため 固着しやすい機種です。
本当に固着してしまうと モーターを歪めてしまうこともあり 外すことができないこともございます。
(豆知識ポイント)
日立のらくメンテについては、ドラムを外した後方部に乾燥の通気ダクトがあり、網が張ってあります。そちらにほこりのゴミが溜まってしまうことにより 乾燥が弱くなりますが ドラムが外せないと乾燥の改善ができなくなることがあります。らくメンテについては 2年以内にクリーニングすることをおすすめいたします。
【洗浄時間の違い】
洗浄時間については、各お店がそれぞれ工夫し対応していると思います。
2年以内の洗濯機であれば 1時間程度で洗浄が終わることもありますが、3年以上のご使用であれば使用頻度が少なくても汚れが落ちにくくなっています。当店で作業する場合、はじめに 高圧洗浄機で ある程度の汚れを落とし、ブラシなどを使用し洗浄した後、再度高圧洗浄機で流しています。この工程でどんなに急いで作業してもかなり時間がかかります。
なぜ めんどくさい このような工程を踏んでいるかと言うと、汚れや雑菌をきちんと落とすには、時間をかけて洗浄しないと落ちない汚れるが存在するからです。
洗浄時間が短い業者は、洗浄しない場所などが存在していると思われます。
(実例)
先日も他の業者の洗浄後、匂いが消えていないということで 当店が訪問させていただき分解したところ、ドラムを外さず、裏側を全く洗っていない業者がありました。早くて安くてきちんとできているのであれば問題ないと思いますが、今回のように洗浄したのに再度別の業者を呼ぶということは無駄なことだと思います。(安物買いの銭失い)
【組み立て 作動チェックの違い】
組み立て時間については、どの業者も時間がほとんど変わらないと思います。
作動チェックにおいては、自信のある業者であれば水漏れ チェックなど行っていない業者もあるようです。
こちらについてはお客様に引き渡しして特に問題なければ それぞれの作業方法で良いのではないかと考えております。
(当店の作業方法)
当店では 洗濯機の作動を全て確認するため、チェック時間だけで20分から30分かかります。機種によって最短の作動時間が異なるため時間が異なります。
当店ではこの作動チェック中に水漏れ確認を行いながら洗濯機周囲の清掃を行います。
洗濯機周りの細かい埃やゴミなどを掃除機や コロコロを使って 丁寧に清掃しております。
場合によっては水拭きと乾拭きも行います。
【総合的に考えて】
私が考えるところでは2年以内の洗濯機であればどのような業者に頼んでも良いかと思いますが3年以上 ご使用の洗濯機であれば きちんと 清掃していただける 業者に頼んでいただきたいと思っています。
また、メーカー それぞれの考え方でヒートポンプが汚れやすいメーカーヒートポンプが汚れにくいメーカー それぞれ ございます。
本当に洗浄が必要なところはどこなのか、どこまでの洗浄したら良いのか、どこまで費用と時間をかけたら良いのか しっかり 吟味した上で業者を選定していただくことがお客様に求められることになると思います。
当店ではお客様のお困りごとを確認し どのような洗浄が必要なのかということを考慮した上で作業するようにしております。
オプション作業をお客様がご希望されていないのに無理に売り込むようなことはしておりません。
最後までご覧いただきありがとうございました。
店長:水野智昭
お客様に寄り添ったプロの丁寧な仕事をご堪能ください。
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