横浜市港南区のR ♡ Lifeのブログ
2025年12月7日
はじめまして、R ♡ Life (アールライフ)店長のりーこです。
この度『くらしのマーケット』へ出店させて頂くことになりましたので、
簡単に私のストーリーを持って自己紹介をさせて頂きたいとおもいます。
【洋服600~700着所有していたの私がモノと向き合い、生活の質を向上させたお話】
私は10代の頃から買い物、ファッションがだいすきで、色違いの服を買うのは当たり前、色んなファッションを楽しむことが生きがいで、実家を出てからは収納スペースが限られていたため、仕舞い切れなくなった服たちは溜まった服は実家へ着払い。
そんな事を繰り返していた独身時代を経て、出産を機に着れる服は限られているものの、色んな服を着たい願望から買い物は止まらない。
増え続ける服、何を着たらいいかわからなくなるほどの多すぎる選択肢、年中衣替えという重荷を背負ってしまい、どうにかしたいと一念発起。
『服を買うなら、捨てなさい』という著書に出会い、断捨離をはじめる。
そこからモノと向き合い、トライアンドエラーを散々繰り返し、コロナ渦、整理収納アドバイザーの存在を知る。
コロナ渦明け、幼稚園PTA活動の役員を引き受けたこともあり、人と会う機会がすごく増えたことをきっかけにファッション熱再燃。
おしゃれと言われることに悦を覚え、様々な服を毎日ファッションショーのように着てお出掛け。
翌年、役員時に増えた服、ストレスから増えた体重に嫌気が差し、生活習慣、モノと自分と向き合う事を開始。
整理収納アドバイザー1級を取得。
整理収納を論理で学び、実践。
モノを通した自分の思考や価値観と向き合い、今も学び続けています。
以前はテトリス式に詰め込むことが収納と思っていましたが、モノは使うもの、なぜそこにモノがあるのか、モノと向き合うことを本質的に捉えるようになったことで不要・不必要を見極め収納事で生活の質が格段に上がりました。
お出かけ前ににモノを探すという行動のストレスもなく、料理の時も使いたいものが使いやすい場所に収納されていることで、面倒と思う事が減り調理が捗っています。
△収納とはモノが使いやすい状態で収まっている事。
不要不必要、管理できるものの数には個人差があります。
モノの数は少ない方が管理はしやすいですが、無理に手放すことはおすすめしていません。ライフステージ、ライフスタイルと共に必要なもの、量も変わってきます。
適宜判断して居心地よく暮らせるようトータル的にアドバイスしていきたいと考えています。
ただ、モノが増えることには理由があります。
減らさなければ増える一方で収納にも限りがあります。
整理収納の基本となるモノとの向き合い方もお伝えしていくことで、無駄買い防止、お金の流れやご自身の気の巡りまで良くなるようアドバイスすることができます。
モノ、部屋(空間)、ご自身が居心地よく暮らせるよう努めることをモットーとしております。
お片付けで人生が変わる。パーソナライズなお片付けで居心地のよい空間づくりのお手伝いをさせてください。
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