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2025年5月31日
【基礎補強工事】エポキシ樹脂とアラミド繊維シートでひび割れをしっかり補強!
基礎のひび割れ補強工事の様子をご紹介します。
とても強固に思われるコンクリートですが、水分や炭酸ガス(C02)に弱いなどの弱点があったり、地震などの物理的な力による曲げや引っ張りには弱い一面があります。
これを補うために最近ではコンクリートに鉄筋を組み入れていますが、過去には鉄筋が入っていない無筋の基礎がほとんどで、経年劣化や中性化によりひび割れが起こり、強度が保てなくなっている住宅も多く見られました。
ひび割れを放置してしまうと、建物全体の耐久性や安全性に関わるため、早めの対処が大切です。
施工の流れ
1. 現地調査・状況確認
基礎の換気口周辺に複数のひび割れを確認。
ヘアクラックと呼ばれる細い割れから、構造クラックまで複数箇所にわたって発生していました。
2. 下地処理
補修前にホコリや汚れを除去。
下地をしっかり整えることで、補修剤の密着性が高まり、耐久性もアップします!
3. エポキシ樹脂の塗布
ひび割れ部分に下塗り剤で使用されるプライマーを塗りその上からエポキシ樹脂を塗り、コンクリートの内部まで浸透させて補強。
エポキシは強度・接着性が高く、構造補修に非常に適した素材です。
4. アラミド繊維シートの貼り付け
補強効果をさらに高めるため、ひび割れ箇所にアラミド繊維シートを貼り付け。
鉄の5倍の引張強度を持つアラミド繊維は、その高強度・柔軟性、・耐久性により、公共事業工事や宇宙事業などにも採用されています。
5.仕上がり
最後に上塗り(エポキシ樹脂)を塗り、より強固にさせていただいてます。
一般住宅では、目に見えない部分が数多くありますので、外のひび割れを見つけたら、まずは専門家にご相談下さい!
店長:大山 真央
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