東大和市のacademixのブログ
2023年6月26日
こんにちは、
だいぶ汗ばむ陽気になって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか?
イギリスの番組で7年前のネタが再ブレイクしているとにかく明るい日本の芸人さんの動画を見て笑い転げておりますアカデミックス店長の阿部です。
皆様から頂いたご依頼で、毎日技術を更新させております。御礼申し上げます。
さて今回も壁の修理写真を掲載します。とその前に
施工後にお客様から
『施工事例の写真の通りですねー』
とよく言われます。
店長阿部
『はい、一切インチキはありません』
よくよく聞きますと。。。
皆様おっしゃるのは、『実際、施工事例って加工してるんじゃないの?』や、『一番うまく行った時の写真でしょ』とか、『施工場所とは関係ない嘘のアフター写真なんじゃないの?』というような内容です。
インターネットが普及して、会ったことのない人間や店舗のセールスプロモーションを鵜呑みにするような人は今や少ないですよね。
ですが当店の掲載写真は
『安心してください、そのままですよ!』(とにかく明るく♪)
本当にそのままを載せております。むしろ最近はカメラの精度が良くて
肉眼より写真の方が細かく写ってしまって困ってますよ!笑
一番うまく行った(100点の)時の写真は掲載しておりません。なぜなら毎回100点にはならないからです。ですので、このくらいには元に戻します、の平均的な仕上がりの写真を載せております。もちろん平均的と言っても世界中の誰に見せても恥ずかしくないレベルで常にご用意しておりますので安心してください!←そろそろしつこい。
嘘の写真はただ自分の首を絞めるだけですので掲載しておりません。
長くなりましたが、以下最近の修理です。
直径15センチ弱 サイズとしては一番多いです。
↓
まず穴より二回りほど大きくめくります。
パテ処理で壁を復旧して行きます。原状元通りに平らにします。
ここが肝です。3,000点の差がつきます。
↓
破れた子達を正しく整列します。
タッチしてアップでご覧ください。
施工後は四角く捲った部分がのりの水分で濃く見えますが、数日で乾いて色は抜けます。
このような作業になります。
全てのご依頼にお答えしたいのですが、技術的に修復できないこともたくさんあります。できない場合には事前にお伝えします。同時に解決策もご提案申し上げます。
ですので、
『安心してください、お客様の味方ですよ!』
おあとがよろしいようで m(_ _)m
最後までご覧いただき有り難うございました!
アカデミックス 店長 阿部将吾
追記
アカデミックス スタッフの発言
『店長、これ信じてもらえる??』
店長:阿部 将吾
早い安いうまい をご提供したいと思っております。 壁紙の修理、パンチ穴の修理、建具の修理などご好評いただいております。
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