甲賀市の庭屋 千代松のブログ
2021年4月16日
囲炉裏の内側の様子です。
モルタルが乾いた上に砂を敷くことで、魚を焼く時などに使う串を刺して使うことができます。
砂の上に灰を敷き詰めました。
囲炉裏として使わない時はテーブルとして使えるよう、蓋を作りました。古民家の雰囲気に合うように昔からあった囲炉裏の蓋をリメイクしました。
昔のように床に座って使われることがほとんどなく、ほぼデッドスペースと化していた囲炉裏ですが、椅子に座って使えるようになり、使い勝手が良くなったと喜んでいただけました。
店長:曽我英己
《業歴30年》植木・造園・外構・左官など、お庭のことは何でもお任せ下さい!《京都府北部~京都市内》
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