越谷市のしろまるジャパンのブログ
2025年3月29日
こんにちは!
くらしのマーケットで「不用品回収・片付け・遺品整理・生前整理」のサービスを提供している「しろまるジャパン」店長のコミです。
今日はちょっと、変わった話から始めさせてください。
酒を片手に、深夜の“画像遊び”
一杯やりながら、最近話題のAI画像生成で遊んでいました。
「チャットGPTに、手元にある人物の画像をアニメ風に変えてもらえたら面白いな」と思って試してみました。
でも、いざ画像を直接使って加工をお願いしようとすると…
「規約違反の可能性があるため対応できません」
「実在の人物を変換するのはポリシー違反です」
という注意が。そう簡単にはいかない。
そこで、今度は画像をAIに読み取らせて、そこからテキストに変換してもらうことにしました。
「ショートカットの女の子、Tシャツにジーンズ姿で、駐車場で元気よくジャンプしている様子。表情は笑顔、背景には車が数台止まっている」
画像でしたら、
写真の構図、人物の年齢体系、髪型、表情、ポーズ、服装(材質配色)、材質、天候、場所等々、
それぞれの場所を分解して検証して、テキスト化する、
そのテキストを元に「こんな人物の画像を描いて」と指示すると…
なんと、かなり近いビジュアルが完成したんです。
またアニメ風にする、写実風にするなど命令を変える、
「なるほど、表面じゃなく“構成”を理解させれば再現できるのか」と理解しました。
これは他に色々なことに応用できるとおもいます。
他者サービスの広告クリエイティブの構成理解や、その裏の表現理解、ターゲティイングの目的の考察など、
このAI画像生成の体験、実は私が日々行っている不用品回収の仕事にも通じるところがあるなと感じました。
例えば、くらしのマーケットに出店している他の優れた出店者さんのサービスを見ていると、
「この言い回し、伝わりやすいな」とか「この料金表の見せ方、安心感あるな」と思うことがよくあります。
でも、それをただ真似するだけでは意味がない。
大事なのは、その裏にある「構成」や「考え方=本質」を理解すること。
「なぜこの流れで説明しているのか」
「どうしてこの価格でこのサービスを組んでいるのか」
そういった部分まで分解して理解し、そこから自社に合わせた“最適解”をつくっていく。
まさに、AI画像生成と同じように、表面だけじゃなく「中身を理解すること」が何より大切なんです。
あなたにとって、本当に“いい業者”とは?
しろまるジャパンでは、不用品回収を「ただ運ぶ仕事」だとは考えていません。
「どうしたらお客様が、手間なく、ストレスなく、片付けの悩みから解放されるか」
「どうしたら、“この価格でこれだけやってくれるの?”と思っていただけるようなコスパの良いサービスを提供できるか」
そういった“構成”を考えて、日々サービスをアップデートしています。
他社さんの良いところは素直に学び、自社に活かす。
必要なら深夜にお酒を飲みながらでも(笑)、考え抜く。
不用品回収も「中身が大事」
AIであろうと、リアルな現場であろうと、やっぱり本質を理解して行動することが大切です。
不用品回収でお困りの方は、ぜひ一度「しろまるジャパン」にご相談ください。
ただ捨てるのではなく、価値あるものはしっかりリサイクル。
ご家庭の事情やご予算に合わせて、柔軟に対応させていただきます。
あなたの「ちょっと困ったな」に寄り添うパートナーでありたいと思っています。
ご相談・ご予約は、くらしのマーケットの「しろまるジャパン」のページからお気軽にどうぞ!
店長:巨海真一朗
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