葛飾区の39ハウスクリーニングのブログ
2026年1月25日
元気ですか!!!
ブログ担当もーりーです。
知ってる様で知らない事って意外とたくさんありますよね??
エアコン業界あるあるなんですが、
「お掃除機能付きだから、プロのクリーニングはいらないですよね?」
お客様から必ずと言っていいほどいただく質問です。
結論を先にお伝えすると――
お掃除機能=内部を全部キレイにしてくれる機能ではありません。
むしろ、お掃除機能付きの方が“内部は汚れやすいことも多い”のが現場での実感です。
ここでは、実際の作業経験をもとに、仕組みと注意点をわかりやすく解説します。
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■ 結論:お掃除するのは「フィルターだけ」。内部はそのまま
お掃除機能付きエアコンが自動で掃除しているのは
フィルターに付いたホコリだけ です。
● 洗ってくれない場所
・アルミフィン(熱交換器)
・送風ファン
・吹き出し口
・ドレンパン
これらはすべて カビ・汚れ・臭いの発生源のまま です。
冷房使用で内部が湿るのは通常のエアコンと同じため、
むしろ構造が複雑な分、汚れが溜まりやすいケースもあります。
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■ 現場で多いトラブル例
● ① フィルターの変形・割れ
お掃除ロボットが負荷をかけ続けるため、
・フィルターが曲がる
・ロボットが引っかかる
などの不具合が多いです。
● ② お掃除ユニット故障(エラーが出る)
配線が多く、動作部品も複雑なため、
・動かない
・途中で止まる
・Hエラー系
などが出やすい機種もあります。
● ③ “掃除してると思って”数年放置される
内部のカビは増え続けるため、冷房シーズンに
急に臭くなる
という方がとても多いです。
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■ お掃除ロボット付きでも「分解洗浄が必要」な理由
① カビの元になる“湿りやすい”構造
内部には結露水が残りやすく、
送風ファンの周りは特にカビが増殖しやすいです。
② ロボットが動くことでホコリを巻き上げる
構造上、フィルター周りにホコリが溜まりやすく、
それが内部へ吸い込まれるケースもあります。
③ 内部は自動では絶対に洗えない
いくら高機能でも、
分解して洗わない限り、内部のカビは取り切れません。
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■ どれくらいの頻度でクリーニングすべき?
お掃除機能付きでも
2年に1回の分解洗浄 が目安。
使用頻度が高い家庭(LDK・ペット・冷房よく使う部屋)は
1年に1回がおすすめ です。
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■ 現場プロからのアドバイス
● 「お掃除機能=万能」ではない
メーカーも「内部洗浄が不要」とは言っていません。
実際、年間を通して呼ばれる案件の半数以上が
お掃除機能付きエアコン です。
● 故障リスクを減らすには、早めの洗浄が大事
ロボットが汚れに引っかかったり、湿気で配線が痛む前に
早めにリセットしてあげると故障リスクも下がります。
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■ まとめ:お掃除機能付きこそ“内部クリーニングが必要”
お掃除機能付き=掃除いらず
ではありません。
フィルターの表面を軽く掃除してくれるだけで、
本当に汚れやすい
ファン・フィン・内部パーツは手付かず です。
そのため、
・臭いが出る
・カビが舞う
・暖房効率が落ちる
など、放置しているとトラブルにつながります。
2年に1回はプロの分解洗浄でリセットすることをおすすめします
店長:佐々木裕平
エアコンクリーニングの専門店♪完全分解がオススメ!お問い合わせ即返答!
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