練馬区のバックスEファシリティサービスのブログ
2024年8月15日
先日、リノベーション済みの住宅へエアコン用コンセントの設置工事をしに行きました。
エアコンの冷媒管を撤去したことによって外壁面には丸い穴が空いた状態で放置されていました。
穴の径は75φ程もあるため、雨水の侵入が懸念されされます。雨水の侵入による腐食やカビが発生する原因にもなってしまいますので、撤去後は忘れずに防水処理してほしいです。
因みに、エアコンが取り付けられていたであろう場所はベニヤ板でリノベしていたため、冷媒配管用の穴は部屋の中からは確認できず、エアコン用のコンセントは何処にあったのか全く分かりませんでした。
店長:三澤 直人
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