福山市の総合建築よりそうのブログ
2026年2月5日
白蟻被害、気づいた時には遅いこともあります
「うちは大丈夫」と思っていませんか?
白蟻被害は、見えない床下や壁の中で静かに進行するのが特徴です。
今回の現場でも、表面からはほとんど分からない状態でしたが、床下を確認すると被害が進んでいました。
白蟻のサイン① 蟻道(ぎどう)
こちらが白蟻の通り道である「蟻道」です。
白蟻は乾燥と光を嫌うため、土や木くずでトンネルを作って移動します。
この道がある場合、すでに活動している可能性が高い状態です。
白蟻のサイン② 食害された木材
木材の中がスカスカになっていて、表面だけ残っている状態でした。
触ると崩れるケースもあり、強度がかなり落ちています。
この状態になると、床鳴り・沈み・建具のズレなどにもつながります。
施工の様子
被害箇所とその周辺にしっかり薬剤処理を行い、再発防止の施工を実施しました。
見えない部分だからこそ、範囲と量をきちんと確保することが重要です。
こんな症状があれば要注意
・床がふわふわする
・木くずのようなものが落ちている
・羽アリを見た
・築年数が10年以上で未点検
・湿気が多い家
ひとつでも当てはまる場合は、一度点検をおすすめします。
早めの点検がいちばん安く済みます
白蟻は「出てから」よりも「出る前の確認」が一番コストを抑えられます。
点検だけでも可能ですので、お気軽にご相談ください。
店長:長澤隼羽
総合建築よりそうは「住まいのお医者さん」。 家の小さなお悩みから大きな工事まで、気軽に相談お待ちしてます。
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