入間市のすまいるクリーニングのブログ
2025年1月16日
お風呂のドアに見られるカリカリとした汚れは、水垢と皮脂が混ざりあってできた汚れです。水に含まれるカルシウムやマグネシウムのようなミネラルが、皮脂と混ざり合い、水分が蒸発した後に残ることで形成されます。
浴室使用後は温度が高くなりますが、お風呂のドア付近は比較的冷たく、それが原因で結露しやすくなります。これが乾いて蓄積すると、後にカリカリ汚れになって現れます。
「これが本当に何をしても落ちない〜」
とよくご相談をいただきます。
汚れを蓄積させすぎてしまうと、落としづらくなり、落とす際に塗装が剥げやすくなる場合もあります。
そうなる前にぜひ!ご相談ください!
店長:玉城由貴
お客様の声に寄り添い、笑顔で丁寧な作業をさせていただきます!
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