糟屋郡新宮町のブローディア株式会社のブログ
2024年8月14日
はじめに
お盆の時期が近づくと、毎年恒例の「嫁の実家への帰省」が待っています。
普段の忙しさから離れ、家族との時間を過ごすこの期間は、何気ない日常が特別に感じられる貴重な機会です。
今回は、私たちの家族がどのようにお盆を過ごしたか、そしてその中で感じたことを綴りたいと思います。
嫁の実家への旅
お盆の帰省は、遠方に住む親族との再会のチャンスでもあります。
長距離の移動には少し疲れますが、その先に待っている温かい笑顔を思い浮かべると、自然と足取りが軽くなります。
今年も、私たちは車で5時間かけて嫁の実家へ向かいました。
到着の瞬間と再会の喜び
実家に到着すると、いつも通り出迎えてくれる義両親の姿に安心感が広がります。
特に義母の手料理は、毎回楽しみにしているもので、今年も期待を裏切りませんでした。
再会の喜びに包まれながら、久しぶりに顔を合わせた親族との会話が弾みました。
伝統を大切にしたお盆の過ごし方
嫁の実家では、お盆の風習を大切にしています。
お墓参りや仏壇の前での合掌は、祖先を偲び感謝の気持ちを伝える大切な時間です。
子どもたちも一緒に手を合わせ、家族の絆を感じながら静かな時間を過ごしました。
家族との思い出
お盆の期間中、家族で過ごす時間は格別です。今年は天候にも恵まれ、庭でバーベキューを楽しんだり、地元の花火大会を見に行ったりしました。特に花火大会では、子どもたちのはしゃぐ姿に、こちらまで元気をもらいました。
まとめ
お盆の帰省は、家族との絆を深める大切な時間です。
日々の忙しさの中で忘れがちな家族とのつながりを再確認し、また新たな気持ちで日常に戻ることができます。
皆さんも、お盆の帰省を大切にして、家族との時間を楽しんでください。
店長:重富雅晴
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