足立区のネオライトのブログ
2025年9月10日
先日、エアコン用コンセントの増設工事のご依頼をいただきました。
現場を確認すると、分電盤がかなり古く安全面に不安があったため、お客様とご相談の上で分電盤の交換工事も同時に行うことになりました。
ネズミによる電線被害を発見
施工中に驚くべきことが分かりました。
ブレーカーにつながっている黒線と白線の電線がネズミにかじられており、銅線がむき出しの状態だったのです。
被覆がなくなった電線はショートや発火の危険が高く、大変危険な状態でした。
そのため、かじられていた部分を切除し、新しい電線を継ぎ足して安全に接続し直しました。
お客様にお伝えしたところ、数年前に一時的にネズミの被害があったとのことでした。
長く大切に住まれているお家では、天井裏や壁の空洞部分をネズミが通り道にし、分電盤の通線口を出入り口にしてしまうことがあるようです。
最近増えている事例
実は、この現場の約1か月前にも、別のお宅で古い分電盤の交換工事を行った際に、同じようにネズミにかじられた電線を発見しました。
短い期間に続けて発生したため、案外多くのお宅で同様のリスクが潜んでいるのかもしれません。
分電盤の安全点検をおすすめします
分電盤は普段あまり気にすることがない設備ですが、20年・30年と使用を続けると、
• 経年劣化による不具合
• 電線やブレーカーの傷み
• 思わぬ動物被害
など、さまざまな危険が潜んでいます。
安全・安心に電気をお使いいただくために、古い分電盤の点検・交換もぜひご検討ください。
店長:十河 統哉
第1種電気工事士が取付けいたします。安心、丁寧をモットーにお客様に満足していただけるよう作業いたします。
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