横浜市保土ケ谷区のSuzukiSecuritySystemのブログ
2025年3月28日
防犯カメラにはさまざまな種類があり用途や設置場所に応じてお選び下さい!
■ 形状別の種類
ドーム型カメラ
天井に取り付ける半球状のカメラ
目立ちにくく、視線がどこを向いているか分かりにくい
屋内向けや店舗、オフィスに最適
バレット型カメラ
筒状で遠距離の撮影が可能
威圧感があり、犯罪抑止効果が高い
屋外に設置されることが多い
ボックス型カメラ
長方形のカメラで大型レンズを搭載可能
高画質で広範囲を監視
銀行や倉庫などに適している
PTZカメラ(パン・チルト・ズーム)
遠隔操作でカメラの向きを調整可能
広範囲を1台でカバーできる
重要施設や駐車場などに向いている
■ 機能別の種類
赤外線カメラ
暗闇でも撮影可能
夜間の監視に最適
ネットワークカメラ(IPカメラ)
インターネット経由で映像を確認できる
スマートフォンやパソコンから遠隔監視可能
防水・防塵カメラ
IP規格に対応し、雨や埃に強い
屋外設置に最適
360度カメラ
全方位の映像を1台で撮影可能
死角を作らない
ダミーカメラ
実際には撮影しないが防犯効果が期待できる
低コストで設置可能
用途や目的に応じてこれらの種類を組み合わせて使うと効果的です
設置環境や予算を考慮して選んでみてください!
元警察官・防犯設備士監修の防犯対策
<関東>
東京都
神奈川県