新座市の株式会社 アドグリーンのブログ
2025年6月25日
答え:いいねとか付かないし、誰が見てるかも分からないからです。完
(ちゃんと下に書いてます。)
こんばんは、じゃない方の白梅です。(AIじゃない方)(でもちょっとAI入ってます)
今日はスタッフと2人で壁面緑化のメンテナンス作業に取り組みました。
13時からスタートして、19時までぶっ通しで頑張りました!
自分が全力で取り組むのは当たり前ですが、スタッフも文句一つ言わずに一緒に汗を流してくれて、本当にありがたかったです。
おかげで現場がピカピカになり、お客様にも喜んでいただける仕事ができたと思います。
さて、そんな中、ちょっとした課題が。
実は先日、スタッフに「ブログを書いてみて」とお願いしたんですが、タイムオーバーで書けなかったんです。で、今日聞いてみたら、「ブログを書くのが恥ずかしい」とのこと。
なるほど、確かに自分の書いたものが世の中に公開されるって、ちょっとドキドキしますよね。私もその気持ち、わかる気がします。
そこで、どうすればその恥ずかしさを乗り越えて、のびのびとブログを書けるのか考えてみました。
考えなくていいけど。(笑)
そもそも「恥ずかしい」ってどんなとき?
最近、あんまり「恥ずかしい」と感じることがないんですが、例えば、だらしない服で外に出るのはちょっと…と思うことはあります。
でも、よく考えると、それは「恥ずかしい」というより、TPOや周囲への気遣いの問題かな? とも思います。
別の例だと、最近大きな失敗をして(詳細は言えませんが)、そのときは確かに「恥ずかしい」と思ったんです。
でも、それは「自分を恥じる」という感覚で、自分の行動を見直して改善するためのもの。ブログを書く時の「恥ずかしい」とは少し違うかもしれません。
じゃあ、改めてスタッフの気持ちに寄り添ってみると…やっぱり「下手な文章を書いたらどうしよう」「変に思われたら嫌だな」って思うと、ペンが止まっちゃいますよね。私もブログを書くときは、相手に伝わるように書かないと42歳としては、ちょっと恥ずかしい気がするようなしないような。まあええか(いやそこはしろよ)
つまりこれは自分の問題であって、他人から、とやかく言われたところでどうしようもないなぁって言うふうに考えてるから、恥ずかしいと少し思っても、恥ずかしいと考えるところから通り過ぎちゃうって言う感覚ですね。その通り過ぎちゃうスピードがものすごい早いかゆっくりか、通り過ぎちゃえないかその違いなのかなぁって今ブログ書きながら思いました。
でも、結局、他人の反応はコントロールできないし、気にしたって何も始まりません。むしろ、恥ずかしいと思いつつ書いたブログが、意外と誰かの心に響いたり、自分の成長につながったりするかもしれない。
スタッフには「誰もそんなに気にしてないよ!」と伝えたんですが、まだ恥ずかしがっている様子。なので、自分の課題と他人の課題は切り離すべきだと伝えようと思います。(これどっかで聞いたことあるから、俺の考えじゃないな。まぁ全部そうだけど)
今日の仕事もそうだったんですが、めっちゃ時間かかったけど、「今日きれいにすれば次が楽になる」「きれいにすることで早めに新たな課題に気づけるかも」と考えて、やり切りました。
疲れたし、他の業務に影響が出るかもしれないけど、限界もあるから、影響が出た時は「すみませんでした!」と謝って、次に活かせばいいだけです。
所詮、最終的にそのくらいしか責任の取り方はありません。
という、とりとめのないブログを書くことで、スタッフに勇気を与えようと思ってるブログでした。(どんな目的のブログだよ)
くらしのマーケットをご利用の皆さん、こんな私たちですが(怖いって)、植え替えや庭のお手入れもバッチリやりますよ! (本当に)
ぜひお気軽にご相談ください!
店長:白梅 優
くらマアワード造園部門【銅賞】【入賞】15年以上の実績★植物ならアドグリーン♪
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