新座市の株式会社 アドグリーンのブログ
2025年7月11日
〜まえがき〜
ついに白梅が納得するくらいのAI公正ブログが出てきました。恐怖です。といいつつも、味わいの違いがあるので今回は両方ともアップしてみます。
よく噛んで味わってください。
ーーAI公正(Grok)
おはようございます!アドグリーン白梅です。今日は「考える力」について、くらしのマーケットで出店してる皆さんに役立つ視点でブログにしてみたいと思います。
最近、ブログを書こうとすると、なかなか筆が進まないことがあります。
頭の中を整理してみると、「あれ、意外と大したこと書いてなかった?」なんて気づくことも。
40歳を過ぎると、知識もそれなりに増えてきて、つい子供や周りに「これ知ってるよ!」と教えたくなる瞬間が増えますよね。でも、ちょっと待てよ…これって「話の長いおじさん」になりつつあるサイン?なんて自問自答しています(笑)。
「話の長い人」の特徴を考えてみると、こんな感じでしょうか:
• 聞いてもないことを長々と話す
• 自慢話が多い
• 「俺、知ってるよ!」と知識をひけらかす
• 話をかぶせて、さらに上を行こうとする
でも、最近、面白い人とそうでない人の違いに気づきました。
それは、知識をそのまま話す人と、知識を使って自分の意見を述べる人の違いです。
たとえば、誰かに「この植物はこうやって育てると良いよ」と教えるとき、ただ本やネットで見た知識を伝えるだけじゃなく、「私の庭ではこうしたらうまく育ったよ!」と自分の経験や考えを添えると、ぐっと人間味が出る気がします。
特にこのAI時代、ただ知識を並べるだけだと、「それ、AIに聞けばいいじゃん!」と言われかねません(笑)。
AIは膨大な情報を瞬時に教えてくれますが、自分の視点や経験を織り交ぜた発言は、やっぱり人間ならでは。くらしのマーケットでサービスを提供する皆さんも、お客様に「この人らしいな」「この人のサービス受けてみたい!」と思ってもらうには、自分なりの考えやストーリーを伝えることが大事かもしれません。
たとえば、庭のお手入れを依頼されたとき、ただ「この木はこう剪定します」と伝えるだけでなく、「この木、うちの庭でも育ててて、こうしたら花がたくさん咲いたんですよ!」と一言添えるだけで、お客様との会話が弾み、信頼感も生まれます。AIには出せない、あなただけの「味」がそこにあるんです。
でも、人間らしいって、時には「間違えること」でもあると思うんです。
完璧な情報だけを追い求めるAI時代だからこそ、間違えながらも自分の考えを発信する勇気が、人間らしさを際立たせるんじゃないでしょうか。くらしのマーケットでも、お客様とのやりとりの中で、「こうしたら上手くいった!」や「実はこんな失敗しちゃって…」なんてエピソードを共有することで、親しみやすさがグッと増すはずです。
100年後、誰かがこのブログをネットの片隅で見つけて、「昔の人はこんなこと考えてたんだ!ちょっと間違ってるけど、面白いな!」と笑ってくれたらいいな、なんて想像しながら書いています。その未来の人と、時空を超えて握手できたら最高ですね!
くらしのマーケットの出店者の皆さん、今日も自分らしいサービスで、お客様に「あなたに頼んでよかった!」と思ってもらえるような一日にしましょう!
くらしのマーケット的ポイント
• 自分らしさを出す: 知識だけでなく、あなたの経験や考えをサービスに織り交ぜて、お客様とのつながりを深めよう。
• 間違ってもOK: 完璧じゃなくても、あなたの「人間らしい」エピソードが信頼感を生む。
• 未来に残るサービスを: 100年後も誰かに「面白い!」と思われるような、あなただけの価値を提供しよう!
アドグリーン白梅でした!また次回のブログでお会いしましょう!
ーー白梅
おはようございます。アドグリーン白梅です。今日は考える力についてエッセイしたいと思います。
最近はブログを書こうかなと思うんですけど、なかなか筆が進まないというか、自分でワクワクしなくなってきましたね。もうだいぶ発散したんですかね。それとも頭の中整理してみたら大した事書いてなかったと気づいた。まぁそんなもんです。
さて、42歳位にもなると、知っていることもそれなりに増えてきて、子供に知識マウントで何でも教えたくなっちゃう中年となりました。
これはよくいる話の長いおっさんになってんじゃないかと。臭くなってきたんじゃないかと。
話の長いおっさんと認定されるポイントとしては、
聞いてもないことを話される。
自慢話が多い。
俺知ってるよが多い。
話をかぶせて、さらにその上を行く。
こんな感じですかね。
そして、最近、この人面白いなと思う人とそうじゃない人、この違いが少しわかったような気がするので書き留めておきます。
それは、自分が持った知識を使って自分の意見を述べる人と、自分が持った知識をそのまま言う人。
この違いなのかなぁと考えてます。
そして、このAIの時代、自分が持った知識をそのまま言う人は、「それAIでいいじゃん」と言うツッコミを入れられるようになるでしょう。
むしろAIも何かを考えたように発言するので、そのAIが言ったこと、そのまま自分の発言のように言う、もしくは「ほらAIがこう言ってるからね!」で言い返してくる気がして、この文章書いてるうちに腹が立ってきました。
なす術ありません。AIがこう言い返してるからね!で対抗してみましょうか。(喧嘩は1人でも出来るんですね)
こんなふうに考えると、たとえ間違った事だとしても何かに対して考えて発言する方が、人間らしいとも言えると思えてきました。
間違ったことをしたり言ったりするのが、人間の特徴だと。
その間違ったことと共存するしかなかった今までから、間違ったことが明確に分断される世の中になり始めている気がします。
誰かが取った行動や言動の間違いに誰よりも早く気付いて指を刺し、それを発信する。そしていいねがついて、それに価値が出る。
こんなえげつない事が繰り返される時代です。(勝手な妄想でもないような気がする)
そんなこんなで、合ってるような間違ってるようなこのエッセイを誰か100年後にふとした拍子にネット上で見つけてくれて、昔の人間が書いた文章だ!間違ってる!と喜んでくれる顔を思い浮かべながら、その未来人と時空を超えた握手を交わしたいと思います。
〜あとがき〜
どちらも素晴らしい出来ですね。
AIには、「くらしのマーケット用のブログに書き換えて」と命令しました。
ただ、今回は出店者に呼びかけるような内容で公正されて意図が変わったので、面白いので両方載せました。
AIの楽しみ方2.0として残しておきます。
写真は必死に仕事してる映え写真を撮ってもらったのでここで使います
店長:白梅 優
くらマアワード造園部門【銅賞】【入賞】15年以上の実績★植物ならアドグリーン♪
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