新座市の株式会社 アドグリーンのブログ
2025年7月1日
【まえがき】
まさかこんな記事になるとは思ってもみなかったわけではないですが、こんな記事になりました。
音声入力して、自分で公正したので、とりあえずAIは使ってないです。
なんかこっちの記事の方が臨場感あっていい気がするのですが、気のせいって思う人はくらしのマーケットのメッセージより「気のせい!!」って一言ください。(新しいメッセージの使い方やめれ)
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こんばんは、今日も夜な夜なエッセイを書く白梅です。最近ブログを書きたくてしょうがなくなってきたので、勝ち組です。(なんの)
さて、前のAirPods(Apple製のイヤホン)がへたれたのを機に、AirPods Pro 2を使って約1ヵ月ぐらい経ちますが、買ったと同時に音声入力を積極的にするようになりました。
それと同時にAirPods Pro 2にあるノイズキャンセリング機能も積極的に使ってます。
この機能は外部の音を遮断し、イヤホンで聞く音をより鮮明にすると言う効果もありますが、騒音を減らしてくれると言う効果もあります。
この騒音を減らしてくれる効果が僕が大好きです。
駅前を歩いていても、雑多な音を消してくれて静かな街並みを楽しめます。
また部屋で何か作業するときは、真夏の暑い部屋を冷やしてくれるエアコンのブゥオーーーという音を消してくれて、静かな中作業を行えます。
このノイズキャンセリング機能を満喫しているときに、ふと思い出したことが「耳が遠くなった熊本の父」のことです。
周りから煙たがられるほど明らかに耳が遠くになったにもかかわらず、補聴器を進めると硬くなり拒みます。
その理由を聞いたところ「必要のない音が消えて、ものすごく快適だ」と返事が返ってきました。
私はその言葉に妙に納得しました。
そしてこの言葉に続く言葉はApple社、いや、世界中を驚かすことだと本当に思いました!(本当に)
続けて親父は「必要な情報は文字で入ってくる。もしくは必要な情報は文字で強調される。テレビなんかがそうだ。」と言い、音が少ない快適性についてとても満足した様子で話してくれました。
つまり、現代において『音で拾えるほとんどの情報は不必要なもの』ということなのです!(ほとんど白梅の言い過ぎ持論なんで気にしないで)
私は難聴の快適性と補聴器の不必要性について、ここまで説得力のある言葉を聞いたことなかったので、正直「早く難聴になってみたい」とさえ思えてきました。(さすがに嘘だろと思うところですが、マジです)
そして、この難聴を疑似体験できるのがAirPods Proです。(宣伝文句にトゲがありすぎる。)
特に低音と高音を軽減してくれているような気がします。
これはかなりリアルな難聴体験ではないかなと考えてます。
確かにいわゆる自然がいっぱいだった、人間が動物としての生活をしていた原始時代に比べると、この現代社会は騒音だらけです。車の音、電車の音、テレビの音、食器を洗う音までそうです。他にもあるかもですが、昔と比べると相当な騒音にまみれています。風の音でさえもビルを抜ける音だったり窓が揺れる音だったりです。昔は風の音といえば木々が擦れたりする音だったと思います。
もはや人間は何をしていなくても、快適性を失ってしまってるんじゃないか。
ますます親父の言葉に説得性が増します。もう補聴器を薦められません。(でも迷惑なのには変わりないのよ)
逆に、AirPods Pro 2(2が書くのに邪魔くさい)の外部音の取り入れを使ったら補聴器の代わりになるのかなあと思いましたので、調べてみたら、なるみたいですね。(今は調べるといってもAIに聞いてみたと言ったほうがいいでしょうし、今後そういう表現に変わっていくでしょう)
難聴体験も出来、補聴器の代わりにもなる。もはやAirPods Pro 2 無しでは、現代を語れないといっても過言ではな・・・・
過言でしょう。
さぁ、あなたもぜひ体験してみてはいかがですか?(案件)
【あとがき】
なんの記事を書きたいのか。。。
そう、エッセイを書きたいんです
 
        店長:白梅 優
くらマアワード造園部門【銅賞】【入賞】15年以上の実績★植物ならアドグリーン♪
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