杉並区の写真家TERRY(テリー)のブログ
2018年3月22日
友人は、デジタル時代なのにアナログ写真に拘っています。それもA4サイズくらいの大型カメラ(8×10)で撮影活動を続けているのです。プロ用語で言いますと銀塩写真(フィルム・白黒)ですね!もちろんお金もかかりますが、
その姿勢が大好きです。ボクは・・・
きっとあなたも、写真や映画で見たことがあると思いますよね。
ボクも20代の頃から30代の初めころまでは、黒色のかぶり(布)をかぶり七五三の記念写真・婚礼写真を撮影していました。
とても懐かしい光景でした。この写真のカメらは、ボクが使っていた大型カメラです。レンズもボディーも、日本の大正時代頃イギリス(ロンドン)で制作されたものです。
店長:奥田輝光
50余年の撮影実績と卓越したフォトマインドを持つTERRY(テリー)。日本写真家協会の会員になってから30余年。
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