松戸市の松の実リホームのブログ
2021年1月26日
東京大学に入るのに5000時間
早稲田は4000時間
上智は3000時間と言われています。
毎日、2時間の勉強を一年間すると7年かけて約5000時間になります。
毎日、5時間の勉強を一年間すると3年かけて約5500時間になります。
こう考えると、いかに東大に入るのが難しいかが分かります。
ただ、時間だけでなく集中して勉強しなければ意味がありません。
でも、東大生はどのようにモチベーションを保っているのでしょうか?
その東大に入るという目標がしっかりと確固としているならば、一日2~5時間でなく、なんと、起きている時間の全部を全ての時間、勉強するそうです。
普通の受験生ならそうゆう精神状態になるそうです。
「このままでは落ちるかも・・・」と不安に思う気持ちが大きければ大きいほど自然と頭の中は勉強一色だそうです。テレビやユーチューブなど見たいと思わなくなるそうです。
この時期を頑張れるのは将来の希望や目標があるからだそうです。そして、人生を大きく左右することを理解しているからです。
でも人間ですから疲れたり、落胆したり、もうあきらめたと思う事もあるそうです。そして、その弱さに負けると入試に落ちて浪人するそうです。人間は弱い、失敗や間違いをします。
しかし、浪人すると、これまでの失敗を教訓にダメだった所を改善し強化しますし、辛く苦い経験をとうして学ぶので真剣さと本気度が変わってくるそうです。
ですから、頑張った東大生は何かが違うんですね。
私も東京大学以上の目標と希望があるので、それに向って起きている時間の全てをその勉強の為に努力を注ぐ決意です!
では、それにどれほど一生懸命に打ち込むか、打ち込めば変化を必ず実感しますので、それが自信になり励みになりもっと頑張れます。
あきらめる事なく・・・ガンバレますように・・・
店長:朝比奈 耕市
親切、丁寧、キレイ
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