横浜市南区の株式会社トラストホームのブログ
2022年5月7日
こんにちは五十嵐です!
本日は屋根カバー工法の耐用年数についてお話したいと思います
結論、屋根カバー工法の耐用年数は屋根材によって決まります。
―カバー工法で使われる屋根材は大きく3つー
・ガルバリウム鋼板…耐用年数は25年以上
・スレート…耐用年数は10年以上
・アスファルトシングル…耐用年数は10年以上
―あなたならどっち?屋根カバー工法と屋根塗装を比較―
あなたにあった工事はどちらなのか、1つの判断ポイントは築年数が15年以上か未満かです。
・築年数が15年以上の場合→カバー工法
・築年数が15年未満の場合→屋根塗装
屋根カバー工法と吹き替えの耐用年数は同じです!
屋根の寿命(耐用年数)は使用する屋根材と屋根の下地によって決まります。雨漏りをしている
場合は、カバー工法を行ってはいけません。
(株)トラストホーム【トラスト=信頼】皆様に適正な価格で価格以上の満足感をご提供します!
<関東>
東京都
神奈川県