沖縄市の合同会社オフィスサムライOKINAWAのブログ
2025年4月11日
家も数年経つと、経年劣化と、施工者の手抜き、処理忘れなどのアラが目立つ様になりますね。
クロスの写真の様な茶色い汚れは、施工したクロスの施工者がのりを拭き忘れ、放置して、やがてお客様が生活をするなかで、
油汚れや空気の汚れ、
タバコのヤニなどがそこについて出来ることが多いです。
あとは、お父ちゃんがへーくしょーん❗して飛んだ鼻水や痰、
この場合は、キッチンで使っている、スポンジを湿らせて、少し洗剤をつけて軽く拭いて行くと取れます。あとは絞ったタオルなどで拭きあげて下さい。
スポンジの裏のザラザラのスコッチブライトの面は、使わないようにしてください。
そのミドリとかの色がついて取れなくなり、結局張り替えないといけない状態になります。
汚れは、他にも手垢、虫(ハエタタキでバーン❗とか)、も結構取れたりします。
あとは、少しのキズ、押しピンの穴、汚れの隠しには、ホームセンターでも売ってる写真のジョイントコーク等も使えます。
これを使う前に、軽くスポンジで拭いて、ジョイントコークをつけて刷り込み、広がった部分、余計な部分を湿らせたスポンジなどで拭きとり仕上げます。
これを書くと、クロス屋さんの仕事なくなるやないかい❗って怒られるかもですが、
カンタン補修法のヒントとして
やってみてください。
で、無理~❗となったら
ご依頼くださいね😃
店長:雲川英晃
壁紙クロスの張り替えなら当店へ! さっぱりキレイに張替、独自の当たり前の施工法で長持ち!!
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