《スタッフプロフィール》《撮影にあたっての心構え》《撮影風景》《使用機材について》※2020年10月4日更新

2019年10月12日

●●　スタッフプロフィール　その１●●

シニアアシスタント
統括マネージャー
深谷　安孝

1949年福島県生まれ。元小学校教諭。
趣味の油絵で、『日展』に12年連続出展する等の実績あり。
撮影当日は構図提案をすることも。

また、定年退職後の70歳を過ぎた現在も、フルマラソンを完走する等、そのフットワークは目を見張るものがある。
そして座右の銘は『節約』!!



●●　スタッフプロフィール　その２●●

コトノハ株式会社
代表取締役社長
（兼　フォトクリエーションコトノハ　店長）
深谷　秀和

1981年、神奈川県川崎市生まれ。
コトノハ株式会社以外に、医療保険、生命保険を取り扱う保険代理店も経営。
現場にアシスタントととして行くことも。



●●　当店の撮影にあたっての心構え　●●
近年の携帯電話のカメラ機能の進化により、特にカメラ知識のないかたでも
プロ並みの撮影が可能となってきました。（背景をぼかしたり等）

令和の時代となった現在でも、お金を払ってプロに撮影してもらう意味とはなんだろうか？と考えたとき、

当店の答えとして、
ギャラリーに掲載されているような、
知識や経験、センスがないと思いつくことが出来ないプロならではの、
様々なアングルを駆使した構図で撮影することが大事だと考えています。

ポーズ提案も交えることで、
おとこのこは、"より"かっこよく、または男の子らしく。おんなのこは"より"女の子らしく、時には
大人びた恋するしぐさや表情等を。
また、家族写真は、愛情にあふれた幸せな家族に"より"見えるように撮影していくことで、
お金を払う価値のある写真を撮影していけたらと考えています。



●●　撮影風景　●●

写真の右側のカメラを構える黒い服の男性が当店のカメラマンです。
左側に見えるご家族様が出張撮影をご依頼されたお客様で、その下にいる男性がカメラマンの兄の
敏腕アシスタントです。
この写真ではアシスタントがお子様の立ち位置の修正願いをしているところです。

また、もう少しわかりやすい撮影風景を撮りましたら、
またこちらにアップしますね！

●●　使用機材　●●

こちらのカメラを使用します。
上に見えるのがモニターとなり、こちらでカメラマンが撮影した写真を
お客様と一緒に確認することが可能です。

それによりどんな風に撮られているかがわかるので、最初はあまりやる気のなかったお子様やご家族様も
自ずといろいろなポーズを決めてくれることが多くなっていくので、写真のクオリティーもどんどんと高まっていきます。

一生の思い出の写真は、モニター確認もできる当店で撮影してみませんか？


※本ブログの写真は店長の携帯で店長が撮影したものです。

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