練馬区の【整理収納専門】ワーママが楽になるお片付けのブログ
2026年1月23日
練馬区・西東京市の整理収納アドバイザー、浦山瑞薫です。
先日、「生前整理」をテーマにしたセミナーを受けてきました。
母親世代のお客様の中には、
「終活という言葉が、少しずつ頭に浮かぶようになってきて…」
とお話しされる方もいらっしゃいます。
そして、ふと気づけば
私自身の両親も70代を超えました。
「まだ元気だから大丈夫」
「考えるのは、もう少し先でいいかな」
そう思いながらも、
どこかで気になっていたテーマが、生前整理でした。
【生前整理=モノを減らすこと、ではなかった】
セミナーの中で、いちばん心に残った言葉があります。
「生前整理は、モノを減らすことではなく
残る家族への“思いやり”なんです」
この言葉を聞いたとき、
ストンと腑に落ちました。
・何が大切だったのか
・どんな想いで残しているのか
・何を手放してもいいのか
それが分かるだけで、
残された家族の負担や迷いは、ぐっと減ります。
【もしもの時の「探す時間」】
何年も前のことですが、
義母が倒れた際、保険の加入状況すら分からず、
書類を探して何度も問い合わせをすることがありました。
やっと確認できたと思ったら、
すでに契約が切れていたり…。
「どこに何があるか分からない」
それだけで、気持ちも時間も、想像以上に消耗します。
だからこそ、生前整理は
「きれいにするため」でも
「捨てるため」でもなく、
残る人への思いやりなのだと感じました。
【私自身のこと】
私も家族と暮らしています。
いつ何が起きるかは、誰にも分かりません。
実は、過去にエンディングノートを書いたことがあります。
でも、5年以上アップデートしていませんでした。
今回のセミナーをきっかけに、
改めて見直そうと思っています。
片付けも、生前整理も、
正解はひとつではありません。
大切なのは、
「その人の人生や価値観に合っているかどうか」。
誰かの基準で急かしたり、
無理に手放したりする必要はないんですよね。
【ここまで読んでくださった方へ】
自分のこれからを、少し考え始めた方
親の家や持ち物が、気になり始めた方
「終活」という言葉に、少し距離を感じている方
そんな方にこそ、
生前整理はやさしい形で始めてほしいと思っています。
いきなり全部やらなくて大丈夫。
まずは「話してみる」だけでも、十分です。
片付けを通して、
気持ちも一緒に整理するお手伝いができたら嬉しいです。
店長:浦山 瑞薫
練馬の整理収納アドバイザー。整理収納で仕組みを整えて、あなたをもっと楽にします。一緒に、日々楽に回るお家を作りましょう!
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