草加市のラ・クレアシオンのブログ
2026年3月30日
先日、川崎のレストランで新メニューの撮影を行いました。今回はシーフードセビーチェの撮影で、魚介の質感をどう見せるかが重要なポイントでした。
特にアサリの殻は、光の当たり方で印象が大きく変わります。正面から強く光を当てると平面的になりやすいため、少し角度をつけて光を入れ、殻に細いハイライトを作ることで立体感を出しています。このように、料理ごとに光の当て方を調整することが仕上がりを左右します。
出張撮影では、店舗の中に簡易的な撮影環境を作る必要があります。スタジオのような広さがない場合でも、照明やレフ板の配置を工夫することで、料理がきれいに見える環境を作ることが可能です。
また、撮影は当日の段取りも重要です。料理の状態が変わりやすいものから順番に撮影するなど、事前に提供順を決めておくことで、スムーズに進めることができます。
出張料理撮影は、その場で光を作りながら進める仕事です。現場ごとに最適な環境を組み立てることが、仕上がりのクオリティに大きく影響します。
店長:平野慎一
料理撮影なら日本フードフォトグラファー協会正会員で間違いなし!
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