名古屋市港区のお庭の鈴のブログ
2022年2月12日
現状、中には数匹居たり居なかったりですが。
まあ夏や秋に遭遇してもまじまじと見れませんから。
一度襲われた事ありますが針のさし方がえげつないです。
袖に止まり服で皮膚まで浅くしか入らなかったせいかもしれませんが30秒位グスグスと針刺しまくって…帰っていきました。数年前の秋のお話でした。
足長蜂は一回刺して飛んでいくイメージだったのでドン引きでした。
本当に冬は虫いないから好きです。
毛虫は相性悪いのはチャドクガほんと嫌い。まじで痒いほんと痒い2週間。椿と山茶花に良くいます。管理しているマンションにも春によくいましたがチャドクガは鳥を嫌い込み合ったり地面に近い鳥に見つかりにくい所にいるのでスカスカに透いて足元と切って腰を上げればあんまり居なくなります。
イラガは当たると独特のヒヤッとした痛みがあるので見えなくてもイラガいるってわかるけどそのうち何ともなくなるので相性が良いんだと思います。
スズメバチはどこで死ぬんだろう。数匹残して死んじゃう割にはあまり死骸見ないですね。
後日違う現場でまたスズメバチの巣あり割れたので中見たら上部に数匹の女王バチの幼虫が入っていました。それを秋から冬の死ぬまで働き蜂が守ってるんですね。
十数件のマンションの植栽管理(剪定、消毒散布等)も間接的ですが5年以上続けてますので言葉遣いや掃除は丁寧だと思います。
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