稲城市のゆぎおすのブログ

土方歳三のお墓(6月20日が命日)

2024年6月20日

土方歳三のお墓(6月20日が命日)

土方 歳三(ひじかた としぞう、天保6年5月5日〈1835年5月31日〉-
明治2年5月11日〈1869年6月20日〉)は、幕末期の幕臣、新選組副長。
蝦夷島政府陸軍奉行並。
諱は義豊(よしとよ)、雅号は豊玉(ほうぎょく)、家紋は左三つ巴。
新選組時代には、局長・近藤勇の右腕として組織を支え、
現代では鬼の副長の通称が有名であります。
戊辰戦争では旧幕軍側指揮官の一人として各地を転戦し、
またいわゆる「蝦夷島政府」では、軍事治安部門の責任者に任ぜられて指揮を執りました。
戊辰戦争の最後の戦場になった箱館五稜郭の防衛戦で戦死。

歳三の遺体は小芝長之助らに運ばれ、ほかの戦死者とともに五稜郭内
(一本松の土饅頭)に埋葬されたとの説があるが、
別の場所の説もあり未だに埋葬場所は確定していません。
東京都北区滝野川の板橋駅東口前(寿徳寺境外墓地)に供養塔があり、
土方家の菩提寺である東京都日野市石田の石田寺に墓碑がある。

福島県会津若松市東山町の天寧寺境内に慰霊碑がある。この天寧寺には近藤勇の墓碑があり、
歳三の石碑はその脇にある。
もともとは木製のものが建立されていた。2020年に会津若松ライオンズクラブが
60周年記念事業で近藤勇の墓碑の隣に土方歳三の慰霊碑を新たに建立しました。
また、北海道函館市船見町の称名寺境内にも慰霊碑があり、
北海道函館市若松町の若松緑地公園内に「土方歳三最期の地碑」があります。
公園の本木関門跡の近隣は歳三が銃弾に倒れたと伝わります。

土方歳三のお墓(6月20日が命日)の画像1土方歳三のお墓(6月20日が命日)の画像2

店舗情報

店長の写真

店長:源川 準

お遍路の気持ちでお墓参りします!

所在地

〒2060823
東京都稲城市平尾1-45-2サイレントパーク15−203

営業時間

平日9:00 〜18:00 土日祝12:00 〜17;00

定休日

年中無休

対応地域

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