株式会社ARRY 会社紹介
人を想い、モノを活かし、次世代の未来を創る。
株式会社ARRY(アリー)は、東京都を中心に、遺品整理・生前整理・不用品の買取・家財整理・リユース事業などを通じて、お客様のお困りごとを解決し、人とモノの新たな価値を生み出す会社です。
私たちが大切にしているのは、単にモノを片付けることではありません。その先にいる人の気持ちに寄り添い、一つひとつのモノに向き合い、そこにある想いや価値を次の世代へとつないでいくことです。
私たちの仕事は、お客様の暮らしや人生の節目に関わる仕事です。だからこそ、目の前の作業だけでなく、お客様が抱えている不安や悩み、その背景にある想いまで理解し、安心して任せていただける存在でありたいと考えています。
■ 私たちの原点
私たちが遺品整理という仕事に向き合う中で、忘れられない出来事があります。
ある現場で、ご依頼いただいたお客様から、亡くなられたお母様の大切な思い出の品を探してほしいとお願いされたことがありました。
私たちはスタッフと一緒に、一つひとつの品物を確認しながら探し続け、ようやくその品物を見つけることができました。それをお客様にお渡ししたとき、涙を流して喜んでくださったのです。
その瞬間、私たちは気づきました。
自分たちにとっては数ある品物の一つであっても、お客様にとっては、かけがえのない思い出であり、大切な人とのつながりを感じられる宝物なのだということに。
この経験を通じて、私たちの仕事は単に不用品を運び出すことでも、部屋をきれいにすることでもないと実感しました。
モノを通じて人の気持ちに寄り添い、困っている方の力になり、喜んでいただくこと。その積み重ねこそが、私たちの仕事の本当の価値だと考えています。
この想いを原点として、株式会社ARRYは一つひとつのご依頼に真摯に向き合っています。
■ 企業理念
「人を想い、モノを活かし、次世代の未来を創る」
私たちは、人を大切にすることからすべてが始まると考えています。
お客様、共に働く仲間、取引先、地域社会。関わるすべての人の立場や気持ちを想像し、相手にとって何が最善なのかを考え、行動することを大切にしています。
そして、モノにはそれぞれの役割や価値があります。今の持ち主にとって必要でなくなったとしても、別の誰かにとっては必要なモノかもしれません。
私たちは、まだ使えるモノを簡単に捨てるのではなく、できる限り活かす方法を考えます。リユースやリサイクルを通じて資源を有効活用し、モノの価値を次の人へとつないでいきます。
目の前のお客様に喜んでいただくこと。そして、その取り組みが環境や社会の未来にもつながっていくこと。
人とモノの双方を大切にすることで、次の世代により良い未来を残していく。それが、株式会社ARRYの目指す姿です。
■ 事業内容
1. 遺品整理・生前整理
ご家族が亡くなられた後の遺品整理や、これからの暮らしを見据えた生前整理をお手伝いしています。
遺品整理は、単なる片付けではありません。ご家族の思い出や故人の人生が詰まった品々と向き合う、大切な時間です。
私たちは、お客様のお気持ちを尊重しながら、必要なモノ、残したいモノ、手放すモノを丁寧に整理します。貴重品や思い出の品の捜索にも努め、ご要望に応じた整理を行います。
生前整理においても、お客様のこれからの生活を考え、一人ひとりの状況に合わせたお片付けをサポートします。
2. 不用品の買取・リユース
家具、家電、日用品、雑貨など、さまざまな品物の中から、再利用できるモノや価値のあるモノを見極め、買取・リユースにつなげています。
お片付けの際に買取可能な品物があれば、整理費用のご負担を軽減できる場合があります。
私たちが目指しているのは、まだ使えるモノをできる限り廃棄せず、必要としている人へ届ける仕組みをつくることです。
一つのご家庭で役目を終えたモノが、別の誰かの暮らしを支える。そのような循環を生み出すことで、モノの価値を最大限に活かしていきます。
3. 家財整理・不用品の片付け
引っ越しや住み替え、施設への入居、空き家の整理など、さまざまな事情によって発生する家財整理や不用品の片付けに対応しています。
大型家具や大量の家財がある場合など、ご自身やご家族だけでは対応が難しい状況でも、お客様の負担を少しでも軽くできるよう努めます。
また、家具の移動など、暮らしの中で生じるお困りごとにも柔軟に対応し、安心して生活を送るためのお手伝いをしています。
■ 私たちが大切にしているリユースの考え方
日本では、まだ使えるモノであっても、さまざまな事情によって手放されることがあります。
しかし、ある人にとって不要になったモノが、別の人にとって必要なモノになることは少なくありません。
私たちは、遺品整理や家財整理の現場で出会う品物を、ただ処分する対象として見るのではなく、次に活かせる可能性を持った資源として捉えています。
買取や再販売によるリユースはもちろん、販売が難しい品物についても、状態や用途を確認しながら、適切な再利用の可能性を考えていきます。
また、利益を生み出すことだけを目的とするのではなく、必要とする方や社会福祉に関わる団体などへの寄付・提供も視野に入れ、モノを活かす選択肢を広げていきたいと考えています。
もちろん、すべての品物を再利用できるわけではありません。再利用が難しいモノについては、関係法令を遵守し、品物の性質に応じた適正な処理を大切にします。
リユースを通じて、お客様の負担を軽減し、廃棄物を減らし、必要とする人へモノを届ける。
この三つの価値を生み出すことが、私たちの目指す事業のあり方です。
■ ARRYが目指す会社の姿
私たちは、目の前の利益だけを追い求める会社ではなく、人に喜ばれることを考え、社会に必要とされ続ける会社を目指しています。
お客様から「ARRYに頼んでよかった」と言っていただくこと。
仲間同士が互いを尊重し、共に成長できる環境をつくること。
そして、自分たちの事業を通じて、誰かの役に立ち、社会に良い影響を与えていくこと。
そのために、私たちは学び続け、謙虚な姿勢を忘れず、変化を恐れず、新しい可能性に挑戦していきます。
一人ひとりが自分の役割に責任を持ち、相手の立場に立って考え、行動する。そうした姿勢を積み重ねることで、サービスの品質を高め、信頼される会社へと成長していきます。
また、遺品整理や家財整理だけにとどまらず、リユース事業の強化や地域社会への貢献にも取り組み、人とモノがより良い形で循環する仕組みをつくっていきます。
■ 最後に
株式会社ARRYという社名のもと、私たちはこれからも一つひとつの出会いを大切にし、お客様の想いに寄り添い続けます。
私たちにとって、モノを整理することは、人の暮らしを整えること。そして、モノを活かすことは、その先にいる誰かの暮らしを豊かにすることです。
一つの現場、一人のお客様との出会いを大切にしながら、目の前の仕事に誠実に向き合います