亀岡市のAvio(アヴィオ)のブログ
2025年1月18日
Avio(アヴィオ)の畑野です。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日はデジタルインナーミラーのリアカメラを車内に付けるか、車外に付けるか問題に触れていきたいと思います。
リアカメラを車内か車外かで迷われている方もおられると思いますので参考にして下さい。
車外設置をオススメするパターン
①カーフィルムを貼っている
濃いめのフィルムですとほとんど見えませんが薄めのフィルムでもかなり見えにくくなります。
想像以上に夜間はほとんど見えません。
②セダン等のリアガラスに傾斜がある車種
リアガラスの傾斜している事で反射で車内が映り込み見えにくくなります。
③リアワイパーが付いていない
リアワイパーがない車種は雨粒が拭き取れず視認性が悪くなります。
上記に該当しない場合は車内取り付けでも良いかと思います。
ハイエースなどのリアガラスが垂直な車種はフィルムをカットして車内に取り付けする方法も可能ですがガラスに傷が入ったり熱線が切れる恐れがありますのでフィルム屋さんにご依頼いただくか自己責任でカットして下さい。
今後、施工例や参考ブログを更新していきますので是非ご覧下さい。
店長:畑野 江亮
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装品の取り付けお任せ下さい。経験豊富な技術で綺麗、丁寧、スピーディに取り付け致します。
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