久留米市の福岡の片付け整理収納のプロ とりのくらしのブログ
2024年2月21日
靴下の穴を塞ぐのに、ダーニング刺繍にハマっています。
穴が空いた靴下、いつもはすぐ捨てるのですが
冬用のウールのいいヤツは
ポカポカ具合が丁度いいし
暖かくしてくれた相棒としての
愛着も湧いていて
リペアしてまだまだ使いたい!と
大事にしています。
あなたの家には
・ブラウスにシミがあるから
シミ落とししよう
・クリーニングに出してから
クローゼットにしまおう
・裾のほつれを直したら着よう
と、
「今は着ないけど
そのうちなんとかしよう」と
衣類がどんどん溜まっていって
いませんか?
悲しいことに
「そのうちやろう」と溜まったものって、
溜まってる時点で
「役に立っていないモノ」。
そんなモノの山が家中あちこちに
増えると
お家の中が
なんだか居心地悪く、
ごちゃごちゃしてきます。
「そのうちやろう」は
すぐやろう!
そして同時に
「そうはいっても結局やらなそう」
なモノに見切りをつけましょう!!
片付けは選び取る技術を磨き、暮らしをシンプルにしてくれます。
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福岡久留米片付け家事代行整理収納のプロ
とりのくらし
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店長:伊藤 牧
創業10年の整理収納/片付けの有資格者が丁寧かつスピーディーにあなたの家を片付けます
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