世田谷区のyouth has no age.のブログ
2022年2月8日
「誰かの花」
現代の問題も描かれつつ監督が伝えたいこともしっかり伝わる作品。
伝えたい事を言葉では無く間とお客さんの解釈で少し作品が変わる作品
僕個人的にはお客さんの解釈に任せる脚本、作品はあまり好きじゃないんですが
こちらの作品はそれを飛び越えてのめり込んでしまう作品でした。
ヘアメイクのお仕事で映画のスクリーンに名前が載る事が夢です。
店長:門脇直也
若さは老いない。
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