板橋区のスマイルデンキのブログ
2025年5月26日
エアコンが効かない、冷えない。。。そんなときは、まず保証書をご確認ください。
今回は、以下の3つの項目に分けてご説明いたします。
① 5年保証とは?
「えっ、エアコンって5年も保証があるの?」
と思われる方も多いかと思います。
実際、エアコン本体の外装パーツ(羽やカバー類)や電気系統は、メーカーの「本体保証1年」の対象です。
しかし、「冷媒回路」については5年保証が適用されるケースが多くあります。
この冷媒回路が故障すると、エアコンが冷えなくなったり効かなくなる原因となります。
そのため、「保証期間が5年以内かどうか」で修理費用の有無が大きく変わるのです。
② 冷媒回路とは?
「冷媒回路(れいばいかいろ)」とは、あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、エアコンにとって非常に重要な部分です。
これは、室外機の内部(圧縮機・膨張弁など)と室内機の熱交換器を結ぶ冷媒(エアコンガス)が循環する回路のことを指します。
この冷媒回路に不具合があると、エアコンが冷えなくなります。
繰り返しになりますが、冷媒回路は5年間の保証対象となっているため、故障の可能性がある場合は、まずメーカーにお問い合わせいただくことをおすすめします。
メーカーによっては、5年以内であれば無償で修理・交換してもらえる場合があります。
③ 対応不可になるケース
一方で、メーカーに連絡して点検までしたにもかかわらず、「保証対象外」や「対応不可」と判断される場合もあります。
よくあるケースが、室外機と室内機をつなぐ配管との接続部分からのガス漏れです。
この接続部分(本体と配管の繋ぎ目)は、室内外にそれぞれ2箇所ずつ、合計4箇所あります。
ここに施工ミスや経年劣化による亀裂が生じてしまうと、そこから冷媒ガスが漏れ、エアコンが効かなくなります。
このようなケースでは、「施工不良」や「配管部の劣化」などが原因とされ、メーカー側では対応不可となることがほとんどです。
その際は、民間の修理業者の出番です。
「人と人が関わるサービスを、安心して取引できる仕組みを提供すること」を理念とする「くらしのマーケット」には、多数のエアコン修理業者が登録しています。
「くらしのマーケット エアコン修理」と検索していただくと、お近くの信頼できる業者が見つかりますので、ぜひご活用ください。
まとめ
今回は、「エアコンの5年保証」について、以下の3点からご説明しました。
5年保証の対象範囲
冷媒回路の役割と保証
保証対象外となる主なケース
少しでも、皆さまのお役に立てば幸いです。
お知らせ
このブログは、「くらしのマーケット」出店1周年を記念して執筆いたしました。
次回の記事はタイトル「5年保証対応不可Q&A」にお答えします。
どうぞお楽しみに!
店長:猪俣 晴久
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