大阪市西成区の株式会社エクセル・クリーン・サービスのブログ
2025年10月11日
最近よく耳にする「デジタル遺品」という言葉。
これは、スマートフォンやパソコンの中にあるデータのことです。
たとえば
・スマホの写真や動画
・メールやLINEのやりとり
・SNSやネット銀行のアカウント
・ネットで契約しているサービスや買い物の情報
こうしたものも、実は大切な「遺品」になります。
もし持ち主が亡くなってしまったあと、家族がパスワードを知らなければ、写真も見られず、契約を止めることもできません。
そのため、生前のうちに少しずつ整理しておくことが大切です。
たとえば、
・スマホやパソコンのパスワードをメモにして保管しておく
・SNSや銀行などのアカウントを一覧にしておく
・いらないデータや写真を整理しておく
こうしておけば、家族が困ることも減ります。
最近は、遺品整理と合わせて「デジタル遺品の整理」をお手伝いする業者も増えています。
エクセル・クリーン・サービスでは、遺品整理の資格を持つスタッフが、パソコンやスマホの中のデータ整理についてもやさしくサポートしています。
最後に・・・
デジタル遺品は形がなくても大切な思い出です。
生前整理の一つとして、スマホやパソコンの中も少しずつ見直してみませんか?
店長:大坂 良太
遺品整理のプロが対応致します!
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